亙瓦版

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ありがとう2006

2006年最後の日。
子供の頃は2000年なんて、遠い未来の話だと思ってたけど、もう6年もすぎるんだな、なんだか未だに時間がない。
けれど、自分にとっては間違いなく、今年は一番成長できた一年だったと思う。
今年一年、出逢えたたくさんの方達に心からの感謝を。いつも同じ体温で接してくれる仲間たちに、最大限の友情を。
そして、2006年にさよならではなくありがとうを。

夜、気の置けない仲間たちと久しぶりに江古田で過ごした。
状況は変わっていく。けれど変わらないものも確かにある。

また新しい一年が始まる。

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大掃除

忙しいと、ついつい部屋が散らかってしまう。
久しぶりに部屋を掃除。「今年の汚れ、今年のうちに」は、名言だと思う。
音楽を大きな音でかけながら、掃除をするのも良いものである。

夜は今年もお世話になったSさんと飲みながら、色んな話を。
まぁとにかく音楽を頑張っていこうと思う。

風がつめたい。でも、心地よい。

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今年を共に過ごした仲間たちと

夕方までに仕事を片付けて、髪を切ってもらいに原宿へ。
いつものKさんに切ってもらった。今年のうちに来れて良かった。

夜は、今年共に過ごした仲間たち(コカリクー4d古瀬智志ピアノロックトリオ、そしてバンドを手伝ってくれ、見守ってくれた仲間たち)と、
忘年会。俺はほとんど酒を飲まなかったけれど、プレゼントを交換したりして、
楽しい時間になった。わかり合える仲間と、彼らの音楽がそばにいたから、今年一年やって来れたと思う。ほんとうにありがとう。そしてこれからもよろしく。

写真は夏のストリート、コカリクー。
コカリクーは今年、すごく良いアルバムを出した。
彼ら3人の音楽は確実に聴く人の心に届いてるよ、来年もまた新しい歌を届けてくれるといいな。

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今年最後のリハーサル


昼は、雑務を。忙しくて出来なかった様々なことを片付けていく。

夜、ビードローズの今年最後のリハーサル。
新しい曲の歌詞が出来たので、みんなで新曲を合わせていく。
久しぶりにみんなに会ったような気がする。
一緒に音を出すのは本当に楽しい。

2月10日に、南林間にあるラスタンザというお店でアコースティクライブが決まったので、その為のリハも。
色んな形態で演奏できそうです。俊君が色々とセッティングをしてくれてる。
とてもありがたい。

また明日と言って、手を振って別れる。まだ安静にしてなきゃいけないから、
おとなしく帰ろう。

今年も、もうすぐ終わるね。

写真は夏に新潟で撮ったものです。

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想い。

体調は随分良い。安静にしていなきゃいけないだけで、いたって健康です。
色んな人が心配してくれた。なんだかとても嬉しい。変な話だけど、
体調崩してわかる事もある。
この世はみんなの想いでできている。そんな事をふと思った。

夜、テレキャスターをメインテナンスに持っていった。
このギター、高校のとき初めて買ったギターで、決して高いものではない。
けれど、いまだにメインのように使ってる。10年以上使うとさすがにあちこちにガタがきているので、思い切ってほとんどの部品を替えてもらう事にした。
新しいギターが買えるくらいの値段になったけれど、手になじんだ感覚と想い入れはプライスレスである。来年、帰ってくるのが楽しみだ。

好きなバンドの新譜が届いてた。嬉しかった。

なかなか連絡が取れない友人も、家族も、あの人も、元気でいるといいな。

そんなことを想った、12月のあたたかい夜。

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最高で最低な日々。

とりあえず今年の仕事のヤマ場は越えたのだけれど、
ここ1週間は本当に最高で尚かつ最低な日々だった。
自分をへこませる出来事はいつだってすぐ隣に潜んでいて、
ときおり顔を覗かせる。まったく、生きてるだけでも
大変だってのに、なんで世の中には戦争なんてあるんだろう。
って、誰かが言ってたっけ。激しく同意したい気分也。

音楽的には最高な日々を送っていたのだけれど、
この半年間ちょっと働きすぎたらしく、
体調を崩してしまった。(もうほとんど治ってるけど)で、ついでに
デジカメを落としてしまった。いくら探しても出て来ない。
たのしみにしていたマルソメ忘年会もキャンセルである。
嗚呼。

おとなしくM-1でも観よう。

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この手はきみをあたためるためにあるもの

恵比寿にて、染谷俊プレゼンツのスペシャルライブ。
染谷さんがたくさんのゲストの方々を呼んで、みんなで音楽を楽しもうという企画。
出演は吉岡ひろゆきくん、TAISUKEさん、THE NEUTRAL、そして榊いずみさん。である。
俺はいずみさんとのセッションと、染谷さんの出番に出演。
まさかこの二人といっしょにステージで演奏する日が来るとは思っていなかったので、とても嬉しかった。この二人がいなかった今の自分はいない。
ふたりは俺の命の恩人である。

狭い楽屋は完全に男子学生の部室と化していた。吉岡くんと、THE NEUTRALのメンバーと楽しく話をしていたのだが、年功序列でいくと吉岡くんが一番先輩で、俺が一番後輩であることが判明。これからは吉岡先輩と呼ばせていただきます。押忍。
吉岡先輩の声は特別な響きを持っている。世界観、素晴らしいっす。
TAISUKEさんの声もすごくいいなぁとおもった。二人とも聴く人を自分の世界に染めちゃいます。
で、部室ではTHE NEUTRALのVOしげる先輩が俺に昨日放送のM-1グランプリを収録したDVDを500円で貸してくれました。年末の楽しみが増えた!
NEUTRALの曲は、共感できる部分が山ほどあって、しかも元気になる音楽である。何がいいって、バンドの感じがいい。ひとりでも欠けるとダメなバランスで成り立ってる。良いバンドです。

そして、いずみさんと染谷さんと夢の共演。
いずみさんの歌う『ハーモニー』、素晴らしかった。

染谷さんとのステージ、いつもよりも少ししっとりとした感じの選曲だったけど、結局最後はおしぼりとか振ってましたね。

で、アンコールでスペシャルなクリスマスプレゼント。
真子さんが会場に来てくれて、一曲歌ってくれる事に。
ギリギリまで来れるかどうかわからなかったのだけれど、圧巻の歌声でした。
真子さんはきっちりと日々努力をする人。殺人的なスケジュールの中で、
いきなりあれだけのパフォーマンスを見せるのは本当にすごいな。プロフェッショナルでした。歌声に乗って演奏するのは本当に素敵な時間でした。

なんだかいろんな幸せが詰まった一日が終わった。
こんな素敵な一日になったのも、すべて染谷さんの力。
学ぶ事多し。

部屋に帰って横になったら、一瞬で眠ってしまった。

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クリスマスの前日

世はクリスマスイブ。
俺は雑務と、明日の染谷兄主催イベントの為にコソ練。
人前に出るのは2006年最後だな。

サンタは来るかな。

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新しい足跡をうしろにつけて

榊いずみワンマンライブ。O-WESTにて。
今年はアルバムを一緒に創らせてもらって、素晴らしい曲がたくさんできた。
レコーディングも共にしたメンバーとステージに立てるのは本当に楽しい。
もちろん、昔の曲も。

オープニングの映像は、いずみさんの軌跡を辿るものだった。
一人のアーティストが歩いてきた道が、そこにあって、そしてこれからも続いていくんだなぁなんてことを思った。
そこに小さく、自分の足跡もつけることができて、幸せです。

ライヴ。歌声が素晴らしかった。


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榊いずみRHその2

榊いずみRH本番前日。
最初から最後まで通して、終了。
明日が楽しみ。
今回はグレッチを中心に弾こうと思ってます。
映画みたいに、音で風景が描けるといいな。

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榊いずみRHその1

23日に迫った、ワンマンライブのリハ。
今日は細かいところを詰めていく。本日も良い感じです。

休憩中、同じスタジオでリハーサルをしてたドラムの児島さん(夏にチボリで一緒だった)と、前に染谷さんのバンドでギターを弾いてたギタリストのカクさんに遭遇。しばし談笑。

明日、最後のRHをやって、本番に臨む。

写真は飛行機の中から撮ったもの。
たしか、九州の上空だったと思う。
青いラインが奇麗。

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気づけば

前、何年も続けていた瓦版が中断したのは6月のことだった。
で、9月に一回だけ更新したけど、また止まって…。
理由は忙しかったからです、はい。
なので、今日みたいに特に書くべき事が見つからなかった日は、中断していた時期の写真でも載っけようかなと思いマス。
今日の写真は、8月29日のもの。榊いずみレコーディングで、いずみさんが歌詞をウンウン言いながら手直ししている時間に、ドラムの末藤さんのセットに座ってご機嫌で叩いている俺です。スエさんにはきちんと了解を取って叩いてます。ヴィンテージのラディックみたいです。色がかっこE。スエさんが叩くと良い音します。俺は見かけ倒しです。


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リハ

12/25に恵比寿天窓switchで行われる染谷さん主催のイベントの為のリハーサルを、染谷兄と。
このイベントにはいずみさんも出てくれる事になっていて、3人で演奏する秘密のカバー曲を練習した。本番が楽しみだな。

今日は早めに帰って寝よう。

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朝から

あれやこれや、あっちゅう間に時間がたつ。
年末。どこか遠くまで見渡せるところへ行きたい。

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ギターを弾く

12月23日、榊いずみワンマンライブの為のリハーサルを都内某スタジオにて。
開始時間を1時間勘違いしてて、諸先輩型に多大なる迷惑をかけてしまった、嗚呼。ごめんなさい、もうしません。

ベースの隅さんが、ニューベースを買ってた。赤。かっちょえー。写真を撮るの忘れた!嗚呼。

このバンドも、ライブとレコーディングを経て、ずいぶんとまとまりが出てきて、リハーサルも順調。あと何回か合わせる時間があるので、そのときまでにコソ練に励もうと思います。押忍。


終了後、いずみチームとご飯を食べながら色々と話をする。
はっと思ったり、気づかされたりする事が多くて、勉強になった。
俺もこれでも少しずつ進歩してるのかな。

環七を飛ばして家に帰る。

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on street

あたたかな日差しがそそぐ代々木公園近くにて、ストリート。
コカリクーの予定が合わなかったので、今日はビードローズのみ。
けれど、弾き語りのアーティスト今野大輔さんが来てくれた。
Bassのしゅんくんがパーカッションを叩いているのだ。
初めて会ったのだけれど、ダイスケさんの歌からはたくさんの風景が現れては消えた。とても素敵だった。

最近、国家権力がバンドを掃討しているらしく、ほとんど他のバンドはいなかったけれど、気持ちよく僕らは演奏した。CDも10枚以上売れた。ありがとう。

終わった後、いつもの店にて、軽く飲む。素晴らしい一日。

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色々

電車に乗ったり、車を運転したり、自転車に乗ったりした一日。
風はほとんどない。
東京の街をあっちこっち、大変だった。
街はクリスマスモード一色。年末のざわざわした感じは好きだ。

夜、染谷さんのウェブラジオの録音係だったので、都内某スタジオに行く。
『録音係』っていうバンド名もいいな。会社名の方が向いてるかな。
もうすぐアップされる予定。

冬だ。今年は雪が少ないのかな。
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夜の雨

ちょうど、雨の歌の詩を書いていた。
夕方から夜中まで、ずっと雨。よく降るなぁ。
雨上がりを待つ。

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日々

最近、色んな夢を見る。色んな人が次から次へ出て来て、
朝、目が覚めるとしばらくの間ぼーっとしてしまう。
この半年間、異常に忙しかったのだが、一息ついて、
今はこまごまとしたことをやろうとしている。
音楽に関して勉強する事も多々あるし、
今年あと2つライブが残っているので、曲を聞き返してさらってみたり、
一彦さんのギターフレーズを盗んでみたり、(コピーともいう)
年末にはギターのメインテナンスにいかなくちゃなとか、
歌を創る時間だったり、etc etc...
でも健康的な生活です。

夜、レイトショーにて、『硫黄島からの手紙』を観に行く。
先だって『父親たちの星条旗』を観ていたので、日米双方からの視点で
硫黄島の戦いを観る事ができた。
感想は一言では言い表せないけど、色んな事を感じられる映画だった。
犠牲になるのはいつだって普通の市民であり、
なによりも時代というものを感じた。
昼間に、ずっと観る事ができないでいたディランの映画をDVDで観ていたのだけれど、そこでもやはり、『今』という時代をどうやって生きていくかを考えた。
音楽と時代は密接に結びついているし、現代は生き方も多種多様だ。
否応無しに戦場に送り込まれた時代。そんなに遠い昔の話じゃない。


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渋谷にて

昼から、チーム染谷のミーティング。未来を見据えた話をする。
雑務を終えて、染谷さんとオギさんと、場所を移してさらに色々話す。
夜、朋友コカリクー4d古瀬pトリオのライブを観に行くと言うと、面白そうだ!と言って、2人とも一緒について来てくれた。

会場にはたくさんの人、とてもあたたかい雰囲気で、コカリクーと古瀬っちの
素晴らしいライブを観る事ができた。バンド続けるって大変だけど素敵な事だね。
なんだか、とても良い空間だったよ、ありがとう。

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音を。

朝からミーティング。
音楽業界の中でサヴァイヴしていくのは容易ではニャイ、ワン。

夕方から、いずみさんのアルバムマスタリングに向けて、音をいじる。
どういう方向性に持っていったらいいか、未だ考えている。
そこには時代や記憶や未来が関わってくる故、相当重要なのである。

風がやさしい夜だったので、
音を聴きながら、街を歩いた。

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ロックンロール。

昨日はお寺、今日は下北沢251である。
俺のギターヒーロー藤井一彦様率いる、THE GROOVERSのワンマンライブ。
いずみさんと、後輩Mと一緒に観戦。
一彦さんが今回の"榊いずみニューアルバムプロジェクト"で2曲プロデュースをしている関係で、俺も録音やったりミックスやったりと、作業を一緒にやらせてもらった。

思えば95年から何年間か、グルーヴァーズのライブにはよく通ったものである。今はなきパワーステーションで熱い拳を振り上げていたのである。

一彦さんは『俺的好きなギタリスト3本の指』に確実に入るお方であるからして、非常に嬉しかったのは言うまでもない。ギターのダビング作業のときはその技を間近でしっかり盗ませていただきました。ラッキー。

で、勝手に師匠と呼ばせていただいているわけですが、今夜の演奏もすごかった。師匠、一彦さんの演奏ももちろんすごいんだけど、ずっとやってきたバンドじゃないと出せない音があって、その一体感に身体が痺れた。久しぶりに心震えるライブだった。超かっこE。

10年経てば俺もあんな風にギター弾けるようになれるのかなと、本気で考え込んだりもしたけれども、それはそれ、俺は俺の道をきっと進むしかないのだろう。俺にしか弾けない音を目指して…
でもそれはそれ、かっこEフレーズは遠慮なく勉強させていただきます。

打ち上げにまで図々しく参加。本当にありがとうございました。


今年はなんだかひどく忙しかったんだけど、ようやく色んなライブを観に行ったりする暇ができた。今は色んなもの吸収する時期かもしれない。
ブログを見ると、毎日どっかに出かけて遊んでいるようにも見えますが、そんな事はないです。いや、ほんとに。

そうそう、先日のBeadroadsライブ、ベースのしゅんくんがyoutubeにライブ映像をアップしてくれました。なかなか雰囲気の良い映像です。撮影してくれたkuwaちゃん、1カメしかないのに絶妙なカメラワークです。ありがとう。
ぜひ、見てみてください。4649。

海の見える丘
http://www.youtube.com/watch?v=S03fUbPgvEQ

花々
http://www.youtube.com/watch?v=dDnm4lr4qLI

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雨  お寺にて

昨日は教会、今日は寺である。
東京タワーに激近いお寺にて、なにやらイベントがあるというので行ってみた。(遊んでばっかいるみたいだな。)
なにやらおかしな人たちが集まっていて、面白かった。
アメリカから来た2人組の男たちが、自転車を楽器に演奏しているのが一番
面白かった。
暗い本堂。奥には立派な仏様。その前には2台の自転車。
要は自転車にピックアップをつないで、ギターアンプから音を出しているのである。
音は叩いたりこすったり引っ掻いたりする場所によって変幻自在である。
スポークだったり、タイヤだったり、カゴだったり。
合間には若い坊さんの説法が聴ける。なかなか面白かった。

深夜(っていうか、朝)4時にいったん起きて、テレビを付ける。
夏に倉敷のイベントで一緒に演奏させてもらった坂本サトルさんが出演する
ドキュメンタリー番組が放送されるからである。
あいもかわらずうちのテレビ環境は劣悪で録画もままならないからして、
(だいたいテレビにあまり執着心がない)
この時間に起きて観るしかない。

番組はサトルさんがナビゲーターとなって、何らかの理由で片手、片腕を失ってしまった人や、生まれながらに手が小さい女の子が付けている義手を取材し、それぞれの人間の生き方を追ったドキュメンタリーであった。
劇中の音楽もサトルさんの手によるもので、番組として、しっかりと芯のある、秀逸なものだった。

心に残ったのは、義手をつけてヴァイオリンを弾く女の子が明るく、必死で頑張っている姿と、その両親の暖かいまなざし。
真剣に子供を愛している親の姿はあまりに美しかった。
片腕で牛飼いをしているおじさんの言葉、
「人間は生きているうちは働かなければなんねぇ、金がある金がない関係なしに」

サトルさん、ありがとう。


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教会にて

夕方まで、色んな雑務をこなす。一応ミュージシャン/エンジニアとして生きている俺だけれども、いろんな経理面で自分でやらなければならない事は多いのである。
この間買ったエリオットスミスやらジョニミッチェルやら金子マリさんの新譜やらを聴きながら、パソコンのキーをパタパタと打つ。エクセルってプロツールスよりも難しい。嗚呼。

気がつくと出かける時間。
今夜は石野真子さんの品川教会でのコンサートなのだ。いそいそと出かける。
今年の夏に真子さんのロックバンドバージョンとして染谷俊率いるLOVE ROCKETSとして演奏したのも、遠い昔のように感じるなぁ。

教会前で染谷さんと落ち合って、会場へ。
今夜のコンサートは本当に素晴らしかった。超人的なハードスケジュールで
NY帰りの真子さんはそんな事微塵も感じさせずに楽しく歌っておられました。
ギターもうまくなってたし。
夏に俺がギターの先生やってたんだけど、もう俺が教わりたいくらいっす。
バンドはアコースティック編成の"匠"な方々の演奏。
勉強になりました。

終演後、忙しくて来場できなかったベースの御供っちを除く3人で、渋谷で真子さんに乾杯する。
来年の222の染谷クアトロライブに向けての話で盛り上がる。音楽っていいね。


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つまらない世界

昨日は朝から下北沢のシネマアートンという雰囲気の良い映画館で、
『棚の隅』という映画の関係者試写会に行って来た。
というのも、この映画の主題歌を榊いずみさんが歌っているからである。
小淵沢で、みんなでレコーディングした作品。
自分が参加した曲が映画で流れるっつーのは初体験なので、
無理を言って観せてもらった。

大杉漣さん演じる主人公とその家族、先妻、その恋人(榊英雄兄さん)たちの
切ないけどあたたかい物語だった。
エンドロールでいずみさんが歌う『つまらない世界』が流れて来たとき、なんだかじーんとした。
映画つくるのって、大変なんだろうな。良い映画でした。ありがとう。

昨日、今日と、いくつかスタジオを回って、作業した。
早く新しい歌をつくりたい。

写真は、中央線で撮ったもの。
日が傾きかけたころ中央線に乗るのはとても好きだ。
高いところから街を見渡したら、そこには確実に人の生活がある。
いきてるんだなって、思う。


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祝・瓦版再開

なんだかんだと2006年、忙しくしていたらもう12月になってしまった。
使ってたMACを新しいのに変えたら、以前は動いていたソフトが動かなくなってしまったり、滞ってた瓦版にはいくつか理由があるのだが、主な理由は忙しかったからです、はい。とりあえず、2006年はゆっくり振り返っていく事にして、
少しだけ余裕ができて来たんで、ぼちぼち瓦版を再開しようかなと思てます。
読みたい人は読んでください。

12月5日、ビードローズ、久しぶりのライブの日だった。
今回は珍しくアコースティクな編成。短い時間だったけど、僕らは演奏を楽しんだ。もうちょと歌ってたかったな。
来てくれたみんな、本当にありがとう。みんなに生かされてる気持ちで、胸が熱くなりました。どうもありがとう。

客席にいずみさんがいたので激!緊張したけど、なんとかやり終えた。
やっぱフロントマンって大変なんだな...って言うのを久しぶりに痛感。
後日、いずみさんから、『愛にあふれたバンドの演奏だったよ』
と、愛にあふれたお言葉をいただきました。愛。

開演前、あまりに寒いのでライブハウスの周りを走っていたんだけど、ふと信号待ちで立ち止まったとき、空を見上げたら月が本当に奇麗で、こんなものが浮かんでいる事自体、とても不思議な気持ちになった。誰かの歌じゃないけど、街灯を月に見間違えたりしたら、音楽でも聴いてください。愛。


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