亙瓦版

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落ち込むこともあるけれど、わたしは元気です。

しばらくぶりです、皆さんお元気ですか?もう10月が終わろうとしているらしいですよ、信じられませんね。

ここのところ、僕はばたばたとしてました。なぜかというと、いつも使っているmacbookのハードディスクが吹っ飛んだからです。

ふっとんだ。

文字で書くと簡単ですが、なかなか奥深い響きがあります。しかもたいていの場合において、その響きには悲しみや驚きが詰まっています。
バックアップを取っていなかったので、(不注意にも)すべては白紙です。
でも、1日落ち込んだ後で意外にも早く立ち直りました。心機一転というのが正しいでしょうか。シンプルライフを夢見ていたのにいつの間にか電脳世界に侵されていたんだなぁと、深く思います。

そんなわけで、今日は写真はありませんが、またぼちぼち。

近況報告でした。

銀座にてインストアライブ、そして新しいギター、ついに。

山野楽器の銀座本店にて、染谷俊『&LOVE』発売記念インストアライブ。
インストアと言っても、7回にある奇麗なイベントホールでのライブである。
そこにはグランドピアノが置いてあり、今日は俺のアコギとのアコースティックな編成。
生ピアノというのは一台一台癖があって、ピアニストはまずそれを掴むのにちょっと時間がかかる。一音一音、響きを確かめるように染谷兄がピアノを弾く。それに合わせてリハーサルを。
本番中、演奏するのが本当に楽しかった。先日の東京、大阪でのライブのおかげで曲が体に染み付いているというか。個人的にはアレンジをゆっくりにした『いってらっしゃい』という曲が良かったっす。
それにしてもやはりグランドピアノというのは響きがふくよかで気持ちよいですね。

いったん事務所のスタジオに戻り、恵比寿のギター屋さんサイケデリズムへ。
先日HOLDしておいた新しいエレキギターを取りにいく。
俺のギターヒーロー藤井一彦先輩もリペアをする場所を探していたらしく、一緒に行くことになった。

さて、新しいギター。改めて見て、ほんとにかっこ良くて、嬉しさがじわりじわり湧いて来た。一彦先輩も弾いてみて、太鼓判を押してくれた。っていうか、それをよこせと言われました。いずみさんに写メールを送ったら、かっちょいーギターじゃないかー、くれー!と言われました。先輩方…。

ともあれ、先輩のグレッチも入院し、俺は俺で新しいギターを手にし、喜びにあふれております。そんなにたくさんのギターを持っているわけではないんだけれど、だからこそ、ギターを買うとき、これだ!と思ったギターを持つと、背中に電流が走る。
それは例えるなら恋に落ちる感じに似ている。大げさじゃなくて、ほんとの話である。作り手の経験や挑戦や、色んな想いが詰まったギター、これからメインで使っていこうと思います。

事務所のスタジオに帰って1時間ほど、アンプを通して弾いた。


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10月19日

夜から雨。Beth Ortonを聴いていたら旅に出たくなった。自分には逢いたい人がたくさんいる。それだけで幸せなことだな。


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染谷俊大阪ライブ、そして新しいギターとの出会い。

大阪から帰ってから、精力的に飲み歩いているワタルです。みなさんお元気ですか?
大阪BIG CATでの染谷俊ワンマンライブは素晴らしいものだった。
オーディエンスも熱かったなぁ。いつもの大阪の感じとはまた違って、熱い中に、まっすぐな真剣さがあるというか。一緒に過ごせた時間、とても素敵でした。

染谷さんやバンドメンバーの佐治ちゃん、ミトモっちと旅をしながらゆっくり話せたのも良かった。みんなそれぞれ色んな事があって、色んなものを持ち寄って一緒に音を出すってのは本当に素晴らしいことだと改めて思います。スタッフのみなさんも本当にお疲れさまでした。サポートがいるというのは心強いです。

翌日、バックのメンバー3人で大阪の楽器屋さんをいくつか回る。そのうちのひとつのお店は閉まっていて、近くにいるスタッフらしき女性に、「お店いつ開くんですか?」
って聞いたら、「多分夜には絶対開いてます」って言われた。まぁいいか。

何本かギターを弾いたんだけど、結局そのまま東京へ帰って来た。
そんで、いつもお世話になってる恵比寿のギターショップへ。
気になっていた、そのお店のオリジナルのギターを試奏。もう、まずほんとに見た目が格好良くって、音も良い。
しばらく弾いて、担いで鏡をみたりして、だんだんこのギターは自分の為に創られたのではないか?という気分にまでなってくる。

決断は早い方がいい。ギターってのは本当に出会いですね。購入しました。
こんどきちんと写真とってこのブログにもアップします。

その後はビードローズ周りの仲間達とかねてから約束していた『秋刀魚祭り』を中野の
お店にて決行。魚しかメニューがない店で、焼き魚、刺身、てんぷら、etcetcと山形の日本酒を一緒に楽しんだ。日本人で良かった。

そんな日々です。また日々精進の日々に戻ります。猫。


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明日は

すっかり季節は秋。高い空をみた。
いよいよ明日は大阪へ。染谷俊ライブ、BIG CATで待ってます。

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晴れたり、曇ったり。

ここ最近の出来事を。

10月2日
小林明子さんの『恋におちて Falling Love』のセルフカバーのレコーディングにエンジニアとして参加。
ロンドンから強行スケジュールで帰って来られた明子さん。音楽的素養もさることながら、素晴らしいボーカリストだなぁと思った。歌を自分で的確にディレクションしていく姿はとても勉強になりました。ミックスは夜中から朝まで。すっかり歌詞も覚えてしまった。今度カラオケで歌ってみよう。(カラオケなんて2年以上行ってないけど)

10月6日。
午前中に所用で機材を取りにいき、夕方からは神宮球場へ。
古田の引退試合の前日の試合である。こんなにヤクルファンっていたんだ!と思うほど入場待ちの列ができててびっくりした。
コカリクーのモリさんと古瀬ピアノトリオの古瀬っちも途中参加で観戦。
新しく買った俺のmp3レコーダーで球場の音を録音。結構、臨場感がある感じで録音できた。もれなく左右の二人の声がステレオで入ってくるけど。
古田は『代打・オレ』で7回くらいに登場。見事にヒットを打ちました。
来年から古田の姿が見られなくなるのは寂しいけれど、今季最下位という成績からなんとか上がっていって欲しいものです。俺自身はヤクルトファンというよりも神宮球場のファンなので…(とかいうとヤクルトファン歴10年以上のモリさんに怒られそうだから小声になりますが…モゴモゴ)来年もビールを飲みにこの球場に来ようと誓ったのでした。
でも今一番面白そうなチームは楽天ですよね、個人的に甲子園の頃から田中マー君は好きです。ビールをのんびり飲むのも良いけど他チームの感動的な試合の様子をテレビで見たりするとやはり実際に神宮でもこういうのを見てみたいよなって思う。来年こそはと期待。

10月7日
ストリートライブの日。今日はコカリクーの高さんがベースをヘルプしてくれた。
天気も良く、人通りも多い日。
気持ちよく何度も演奏を繰り返した。CDもたくさん売れて、その後のビールも美味しくてとても素晴らしい一日。
ポラロイドで仲間の写真をたくさん撮った。陽だまりの中、とても良い写真だった。

10月10日

すごく不確かなものが多い世の中だけど、人と人は、たとえどんな関係であっても、いつかは必ず別れなければならないことだけは確かだ。けれどいつもはそんなこと忘れて生活してる。
友人のお父さんの葬儀に出席した。なんだか色んなことを考えた。
すべてが悲しみに包まれる中でひとり、しっかりと前を向いて立っている友人がいた。
時々、自分は今生きているんだって、思い起こさせてくれる出来事がある。すこし背中がしゃっきりとした。

10月11日
染谷俊ワンマンライブ@大阪BIGCAT用のリハーサル。
あいかわらずバンドは高いポテンシャルを持っている。次の大阪ではきっともっと音で会話ができることだろう。そして染谷さんはもっと高い場所へ飛べることだろう。
楽しみだな。
帰り道、カフェでこの文章を書いています。晴れたり曇ったり、そんな日々です。


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10月。

いつのまにか10月になってた。まったく、光よりはやく時間は過ぎ行く。特に9月。
オトナになって、どんどん時間のスピードが上がっているような気がする。
ぼけっとしてるのかな?あまり物事を深く考えずにぼけっと過ごしていたいと思ったりする今日この頃です。

染谷俊『&LOVE』が発売されてから1週間ほど経ちましたが、音楽雑誌の『Player』11月号に小さくはありますがレコ評が掲載されています。なかなか好意的に書いてもらえていますね、参加したビードローズとしても嬉しいです。レコーディング、やりきったんだな、みんなのもとに届いているんだなと実感します。みなさんぜひ書店でチェックしてみてください。

さて、今日は朝早くから野球をして、夜にはリハーサルをするという濃い一日だった。
最近、徹夜でレコーディングやトラックダウンをする機会にも恵まれて(?)それなりに色んな朝を経験したんですけど、普通に寝て早起きして見る朝焼けというのはそれはそれは良いものです。ミュージシャンは夜遅くまで作業するけど朝は遅いという生活パターンの人が多いけど、もともと自分は夕焼けより朝焼けの方が断然好きという朝焼けコレクターだったので、久しぶりに見る朝焼けには少し涙が出そうになりました。
『あぁ、ボクは一体どれくらいの朝焼けを見逃して来たのだろう』と、少し文学的な気分にもなります。

世の中では安倍さんとか年金とか相撲とか事務所経費とか舞台挨拶とかが色々話題になってますが、ほんとにバッシングが好きな国民性なのだと改めて思いますね。
時々どこが本当なんだろうかと首をひねったりもします。
まぁとにかく自分は自分の道を行くしかないですね、時々寄り道しつつ…。


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