亙瓦版

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すっかり秋の写真集。

すっかり秋ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。10月も終わるね。
たくさん写真を撮ったので、写真とともにここ最近の日々を。

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11月6日の六本木morphに向けてのリハーサルが続いています。(みんな来てね!)
スグルのTシャツ。
彼の持っているものにはいちいちメッセージが隠されています。
意訳すると、上を向いてあるこう。みたいな。違う意味かもしれないけど。


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この写真のどこかに猫がいます。さてどこでしょう。


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イギリスに行ってきました。嘘です。チャールズ皇太子が来ているみたいです。


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この季節は自転車が本当に気持ちよいですね。夕暮れ前。


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東京駅の前、好きな風景。いやはや、秋。山に行きたい。


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というわけで、山の方に向かう道。とある仕事で東海村に行ってきました。
原子力発電の東海村。作られた電気は東京で我々が使っている。考えること多し。


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さきほどの猫ふたたび。この場所が好きみたいです。このあと、一生懸命塀を登って逃げようとする途中、ちらりとこちらを見たのがかわいかった。


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いつもの仲間が待つ江古田の飲み屋。この写真はなんというか、風情と郷愁がありますね。
なんとなく切ない気分になる。おうちにかえろう。

TIFF 東京国際映画祭

映画祭というものに参加するのは初めての経験である。
六本木ヒルズで行われている東京国際映画祭で、榊英雄監督映画『ぼくのおばあちゃん』がワールドプレミア上映されるので、午前中からいそいそと足を運ぶ。
会場には緑色が溢れていて、今年はレッドカーペットではなくグリーンカーペットだったとのこと。
全体に、華やかな雰囲気だった。映画はたくさん賞があってほんとにいいなぁと思う。音楽はなかなか評価される場面が少ない気がする。映画は総合芸術だからなのかな。

いままで試写会等で何度も観てきた映画だけれど、実際にお客さんが入って、観客の気持ちの動きとを肌で感じられたのはとても素晴らしい経験だった。作品の後半になると、会場のあちらこちらから、涙を拭う音が(要するにみなさん洟をすすってるってことです)してきた。自分自身はこの映画を観るたびに泣いてしまうポイントが違って、なかなか深い映画なのだなぁと実感した。
それにしても、ひとつの映画作品を作り上げるというのは本当に大変なことなのだなぁと、少し垣間みただけでも思った。それこそみんな命を削って作っている。
すべての想いのひとつのギフトとして、今日の上映があったのかもしれないですね。

それにしても映画館のスクリーンから、自分が演奏した音が流れて来るというのはとてもとても素敵な気分である。素晴らしい経験をさせてくれた榊監督、音楽を担当したいずみさんはじめ、スタッフの皆さん、素晴らしいキャストの皆さんに改めて感謝です。エンディングのいずみさんの新曲『Wonderful Life』は最高っすよ。ぜひ劇場で!

その後、一緒に観に行っていたチェロのTくんと(彼は主題歌のレコーディングに参加しているのです)ラーメンを食って、移動して、その後はお仕事お仕事。

しばらくは映画の余韻で、ほっこりと暮らせそうです。ワンダフルライフイズワンダフル。

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祝!ブログ引っ越し。

今日から引っ越しました、瓦版です。
そして、自分のお仕事情報が載ってる、wataru studioもオープンしています。
Mちゃんの尽力のおかげ!良い感じですねー。ありがとう!

そんなこんなでまたずいぶんと更新が滞ってしまった...
ちょっと忙しくなるとこれだ。

ここ最近は6人組の男性アカペラグループのHi-Handed Fellows(以後HHF)のレコーディング。
6人それぞれにキャラクターがあって、一緒にいるととても楽しいやつらである。
毎日、プロデューサーの幾見さんの技を盗むのに必死だった。音楽は楽しいなぁと感じた2週間。
音楽に触れていられる生活は良いものです。みんな、ありがとう。

途中にビードローズの合宿も挟みつつ。
12月のライブに向けて、とにかく練習練習。ほんと、クタクタになります。
でも、今の4人はとても良い感じだと思う。
あ、12月の大きなイベントの前に、11月6日にもライブがありますよ。六本木にて。
みんな来て!宣伝を...

11月6日(木)
会場:六本木morph-tokyo
『Kaleido scope』
出演:CAMELRUSH / Yo-Ryo / Key Got Crew / 鬼塚拓也 / ビードローズ

open / start 18:00 / 18:30
(ビードローズの出演は5組中5番目、21時頃からになります)

前売り2,000 当日2,500

チケットのご予約はLIVE INFOからどうぞ

日曜日はストリートライブ。場所が空いていなくて、ドラムを半分植え込みに入れて演奏する。
ドラムの背後には大きな木が生えていて、休憩中ドラム椅子に座るとなんだか不思議に落ち着くのであった。スグルを座らせたらうつらうつらと眠っていた。
CDもずいぶん売れて、ニューヨークやらいろんなところに散って行った。
なんかこの日は街全体に柔らかな空気が流れていたような気がする。植え込みの木にも感謝。

夜は仲間と近所で飲んだ。無理矢理に連れ出したのだけれど、自分も含めて時々はこうやって仲間とバカ話をしないと死んでしまいそうだ。ちょっと頑張ったらまたみんなに会いに行けばいい。
30代になって思ったことは、20代とは違った感触の悩みが増えつつあるということだ。
さらりと流して行ける技術も身に付いては来るのだが、なんだろう、この感じ。
秋だからかな。犬になって猫になって寝ていたい気分になる。空はとても青く、高い。


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ある日の神保町のスタジオ近くの猫。

FOLKY MAN

嗚呼、また、マルソメ先生と飲み過ぎてしまった…。
昨日の染谷さんの話は面白かった。
歌を歌うことについて、そして歌い続けて行くことについて。心に残ったなぁ。

夕方、岡山のRadio MOMOではビードローズのニューアルバム"Life is good"から、
『FOLKY MAN』がオンエアーされていたらしい。
この曲を選んだってことは、きっと担当の方はきちんとアルバムを聴いてくれたに違いない。
一番力が抜けてて、でも切ない不思議なこの曲は、実は一番たくさんのミュージシャンが参加してくれた曲でもある。
メンバーのコジマ、アツコ、スグル。そして、コーラスのモリさん、間奏を演奏してくれた古瀬っち、バイオリンうっしー、チェロ田草川くん。
みんなの演奏が電波に乗って流れたよ。僕らの知らない誰かがきっと耳をすまして聴いているよ。
これって結構素敵なことじゃない?
みんなにメールしてこの気持ちを伝えたいけれど、笑われそうだからやめておくよ。

でも、これは本当に素敵なことなんだ。

"犬になって猫になって一日中横になって すぐそばで君に触れていたい"

こんな歌詞が空を飛んだよ。秋。