亙瓦版

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アコースティックライブはじめました。

日々慌ただしいリハやレコーディングや、マルソメ先生との泥酔等で忙しいワタルです。
みなさん、お元気でしょうか。

さて、来る8月5日は何の日でしょう??
俺の31回目の誕生日の2日前ですが、そんなのは関係ありません、
中目黒『楽や』で、2マンアコースティックライブの日なのです。

先日、高尾でのリハーサルに、共演するシンガーソングライターの流が来てくれた。
一緒に何曲かやる曲をリハーサル。なにやら良い感じになりそう。

当日は2ステージ制で、1st stage 19:30~、2nd stage 20:50~
いずれも、流、Beadroadsの順で出演します。
ぜひぜひ、真夏のアコースティッックサウンドを楽しみに来てください。
最近、歌を歌うのが楽しい。ほんとに。
何かが変わったって言うのを、自分自身で確かめたいと思っています。

会えるのを楽しみにしています。


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"人生のチューニングが狂った"と、自分自身をチューニングするスグル先輩。

映画が出来るまで。

新宿にある映画のスタジオで、映像と、効果音と合わせていく,ダビング作業。
映画を創るのは、音楽をつくるよりもたくさんの人たちが関わっている。
総合芸術とはよく言ったもんだ、多種多様、様々な要素が混在していて、
関わった人の数だけ、インスピレーションがあり、テクニカルな要素もある。
思い入れもその分大きくて、いろんな感情がぐるぐると渦巻いているのである。

映画監督というのは本当に大変な職業だなぁ、と実感。
作品をまとめて、人をまとめて、そして自分の名前で責任を背負って。
まる2日、(本当はもう一日残しているのだけれど、明日は俺は別現場だ)
映画のスタッフの方々とスタジオにこもって、一緒にスクリーンとにらめっこして、
色んな事がとても勉強になったし、楽しかった。
そして、あらためて、『誘拐ラプソディー』、面白い映画だ!音楽も素晴らしい。
監督、いずみさん、お疲れさまでした。
みなさん、12月になったらぜひ劇場に足を運んでください。

さて、明日もがんばろう。

前回までの文章にコメントありがとう!
みなさん、店員さんと、さだまさしさんには色々と思うところあるみたいで、なんとなく嬉しいっす。
引き続きご愛読ください。そしてコメントください。忙しいとついつい、さぼっちゃうけど。


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映画の現場は知らない事だらけである。だから面白い!

ミックス地獄or地獄のミックス

映画『誘拐ラプソディー』の音楽制作もいよいよ大詰め。
2日間、ほぼひとりでの作業。ミックスダウン。
通常の音楽とはちがい、台詞や演技、スクリーンの大きさも考えながら作業をする。
20曲以上を仕上げた。曲に対して、どんどん思い入れが強くなっていく。

明日からはスタジオを移して、映像と合せる最終的なダビング。
タイミングや音量、はたまた、ボツになる曲もあるだろう。
最終的な決定をするのは監督やいずみさんである。
なるべく客観的に観ようと思っているけど、どうなるかなぁ。

午前中、人のためにプレゼントをひとつと、自分のためにTシャツを一枚買った。
最初の店の店員が次から次へと妙にフレンドリーな口調で商品を勝手に説明し始めて、
とてもしつこくて困った。ああいうの、苦手だなぁ。
次の店の店員さんは、しばらく時間と間を置いて、絶妙なタイミングで商品の説明に訪れた。
そこでTシャツを買った。

特に意味のない話ですません。

そうそう、昨日、録画しておいた佐野元春の『THE SONGWRITERS』という番組を観た。
立教大学で学生を前にして、佐野さんがゲストを招いて、ソングライティングについてインタビューしていくという番組。アクターズ スタジオ インタビューみたいな感じというとわかりやすいかもしれない。
何よりも刺激的なのは"佐野元春×さだまさし"という組み合わせだ。すごく面白かった。

今日は特にオチのない話ですが。。

映画一本観てから寝ようかな。どうしようかな。


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画面をずっと見ていると時々気持ち悪くなってくる。嗚呼。

そしてまたここからはじまる。

日常に戻っても、なんとなく自分の中に何かがいる。
それは小さな塊のようなものだ。
それは、尽きる事のない光で、仄かに僕の内側を照らしている。
もっと自分の内側を深く掘り下げて、
新しい水脈を見つけなさいと言っているかのようだ。

旅が終わっても、そこで待ってくれていた人たちと、そこに会いに来てくれた人たちの、
あたたかな感触が僕の中で残っている。
それがなかったら、この光の感覚はないだろう。

短いツアーが僕に残したものはあまりにも大きかった。

歌を歌う時に、今までと違う感覚がある。もっと伝えたいと思う。切実に。
ほんとうにありがとう。

きのうは、8月5日のアコースティックライブのためのリハーサルだった。
バンドメンバーも、どことなく一つ膜が取れたみたいに、良い音を出していた。

本番が楽しみだな。また、会いに来てください。

留守にしていた間に、仕事は山積している。
また、スタジオにこもる日々だ。


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コメントもありがとう!はげみになります。

東京へ。

あっという間に終わった、プチ関西ツアー。
遠くから駆けつけてくれた方、何カ所も参加してくれた方、
本当にありがとう。

絶対、来年も行きます。今から予定立ててます。
色んな出会いと、バンドの結束をありがとう。

この感じを保ちつつ、次は8月5日(水)、中目黒 楽やでのアコースティック2マンライブです。

そしてそして、12月4日(金)には、東京・吉祥寺star pine's cafeでワンマンライブが決定しました!ぜひ、スケジュール帳に記入を!
まだまだ走ります。


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僕らは次へ向かう。道はまだまだ続く。

ありがとう松阪!

連日のライブで、バンドはどんどん調子をあげている。
今回は移動が長距離なのだけれど、リズム隊の二人が運転好きなのでとても助かる。

ようやく、自分のバンドをここに連れてくる事が出来た。松阪M'AXA。
最終日、僕らは本当に演奏を楽しんだ。

うだるような、暑い日が、夕方になってどんどん心地よい風に変わっていく。
音楽の夜。ふと外に出て、ここの空気を吸い込んでいたら、涙が出そうになった。
酔っぱらっちまった。

N山さん、N村さん、そして素晴らしいスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。

宿に帰って、みんなで映像を観ながら色々話す。
話しているうちにいつの間にか眠ってしまっていた。


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pic by okazu san.thanks!

ありがとう岡山!

18のときに、故郷である岡山を出て、東京に向かった。
高校生の頃、岡山が嫌いで嫌いでしょうがなかった。
ここから出たい、ここではないどこかへ行きたい、そんな気持ちばかり持って、
岡山という場所を憎んでいた。

そして今になって、僕が高校の頃にはまだ出来ていなかったライブハウスで歌を歌った。
岡山はとてもあたたかいところで、自分が岡山という場所や、家族や、友人たちに甘えていただけなのだと
わかった。ライブ中、そんなことを感じながら演奏した。

高校の頃、バンドを組んでいた友人たちとも疎遠になり、連絡がきても返事をしなかった。
そして、今では連絡の取りようもない。
同窓会に出た事もない。MCで、もし同窓会のはがきが届いたら、今度は絶対に返事を出しますと、宣言した。

急なブッキングだったのに快く場所をもうけてくれたMO:GLAのヨシキさん、ありがとうございました。
来てくださったみなさん、ありがとう。

せっかくなんで、バンドメンバーみんなで実家に泊まった。
愛犬のさくらが出迎えてくれた。
そしてポストには、同窓会のハガキが届いていた。


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岡山の街は、どこを見渡しても思い出があった。

ありがとう名古屋!

東京を出て、くるまを飛ばして、名古屋へ。
あたたかい拍手をありがとう。
あっちゅうまのライブでした。楽しかったー。

細かい事は後日書くとして...
明日は岡山に走ります!

keyあつこが、ツアー中にたくさんblogをアップするようです。
http://bandmichi.beadroads.com/
チェックしてみてください。

明日もライブ!


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ギリギリで到着したMUSIC FARM

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『名古屋タワーが右手にみえます。』カーナビがわざわざ教えてくれた。

追伸。旅に出る前に。

旅に出る前に、追伸です。
ツアーのおおまかな出演時間をこっそりと。(こっそりでもないか)

10日 名古屋MUSIC FARM おおよそ 20時頃
11日 岡山MO:GLA おおよそ 20時頃
12日 松阪M'AXA おおよそ 19時半頃

時間はあくまで大体の時間なので、変更になる場合もあります。おはやめに〜。
会場で待ってます。

バンドにとって、はじめての経験。
きっと、何かをもたらしてくれるだろう。それが果たしてなんであるのかは、
行ってみないとわからない。
昨日は、最終リハーサルだった。旅に向けて、みんなのテンションも上がってます。
早く出発したい!その前に準備が...嗚呼。


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伊勢湾岸道路の風景。ここの道路が好きだ。映画みたいだ。

いよいよ

映画館で聴く、映画音楽の感じはどんなかなと思い、これからやるミックスの参考にするべく、
空いた時間に映画を観てきた。
いまさらながらだけど、C.イーストウッドの『グラン・トリノ』。
最後に、本当に突然に涙がどどんとでてきたのにはびっくりした。いやはや、良い映画でした。
ところで音楽の方はどうだったかというと、ほとんど使われていなかった。
効果的に観客の心理をあやつる音楽が時々流れるだけ。環境音や台詞だけの世界はリアリティを産む。
そのぶん、自分もその中に生きているように錯覚してしまうようだ。
次はもうちょっと明るい映画を参考に観に行こう。


またまた閑話休題。そして本題。


Beadroadsツアー(はじめての!)が、10日金曜日からはじまります。
おさらいしておきましょうー。

7月10日(金)
名古屋MUSIC FARM
『FARM ROCK NIGHT』
出演:Free Style / ガリットソング / Beadroads / ブルースリー
18:00 open/開演18:30 start
前売り¥1,800/当日¥2,000(D別\500)
お問い合わせ  名古屋MUSIC FARM 052-772-2314


7月11日(土)
岡山 MO:GLA
『LIVE FUNCTION』
出演 / Beadroads, ザ・200ボルツ, あららぎ,and more...
前売1,000yen / 当日1,500yen
ドリンク別 要1オーダー(500yen)
OPEN 18:30 / START 19:00
お問い合わせ  MO:GLA 086-235-3277


7月12日(日)
松阪M'AXA BAR&GRILL
出演:soup / Beadroads / ハマニエル夫人
18:00open/19:00start
前売¥1,500/当日¥1,500 1 drink付
お問い合わせ M'AXA BAR&GRILL 0598-56-4825


こんな感じになっております。
お近くにお住まいのお方、ぜひ遊びにきてください。
チケットの予約も頂いてます。ありがとう。明日まで、
MAIL FORMからチケット予約できます。

しかし、ずいぶん先の事だと思っていたけど、時間は矢よりも早く流れる。ほんと。
『"時は金なり"というけれど、そんななまぬるいものじゃない、時は命だ!』
っていう言葉をどこかで聞いて、妙に納得してしまった俺です。もうすぐ31度目の夏が来ます。
雨に降られても槍に降られても、気持ちよく歌おうと思っています。
ツアー中は携帯からアップしてみようかな。


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すべての道はまずは名古屋に続く。のである。

あー、めまぐるしい梅雨。

雨のそぼ降る毎日ですが、みなさんお元気ですか?
さっき週間天気予報をみたら、ずっと曇りか雨だった。
傘を持って歩く人たちを見るたびに思う事は、
もしも傘に変わって雨をよける道具を発明したら、億万長者になれるだろうということだ。
僕が想像するのは、なんかバリヤーのようなもので、傘みたいな道具を持たなくても、
全く濡れない優れものだ。
水の分子を○×&%$#"&'して、(こまかい理論までは当然わからないけど)
歩いている半径1Mほどの雨を防ぐ画期的な道具。
でも、もちろん僕はそんな発明をする気もないから、誰か早く作ってくれないかなぁと
思ったりする。

おそらく商品化されると、昔の携帯電話のようにとても高価なものになるのだろう。
で、普及と開発の努力によって小型化、やがて全員が持つようになる。
それこそ、携帯電話の機能のひとつとして、雨よけバリアが搭載される日もくるかもしれない。

雨の街を見ていて思い出したことがある。
まだ大学に入って間もない頃、バンドの練習を終えてバスに乗っていた。
すると、空がみるみる暗くなっていって、やがてものすごい豪雨に変わった。
5m先が見通せないほどの豪雨だ。しかもなかなか止む予感もない。

自分が降りるべき停留所で降りて、近くの閉店している商店の狭い軒先で、途方に暮れていた。
傘もないし、おまけに背中にはギターを背負っている。

雨はまだ勢いを失わない。雲はまだまだたっぷりと水分を蓄えているようだ。
そのとき、同じバスから降りた女性が、声をかけてくれた。
一緒に入っていきませんかと、傘を差し出してくれたのである。
激しい雨の中だったし、ぼんやりとした記憶しかないのだけれど、
綺麗な色のスカートをはいた、優しい顔立ちの女の子だった。

彼女は家までもう一本傘を取りに行くのでここで待っててくださいと言ってくれたのだが、
さすがにそこまでやってもらうのは悪いので、丁寧に断ると、当時僕が住んでいたマンションの近くまで送ってくれた。

結局、二人ともびしょ濡れになってしまったのだけれど、
あの日の事は今でも僕の中で優しい思い出になって、こんな雨の日でも僕の胸をやわらかくあたためてくれる。いつもは邪魔だなぁと思っている傘も、たくさんの雨が降る日も、捨てたもんじゃない。

こうしている間にも、世界中で1万人くらいの研究者が開発を進めていて、
じつはもう製品化の目処が立っているのかもしれない。
雨よけバリアが出来たとしても、「私のバリアに一緒に入っていきますか?」
なんてことが起こったりして、またあたたかな思い出が各地で作られたりもするかもしれないですね。

雨の日に思い出すお話でした。


閑話休題。


前置きが長くなりましたが、ここ最近は相変わらず、サントラレコーディングやいろいろに追われてました。
先日はチェロの田草川くんと、バイオリンの小寺さんの同級生コンビが来てくれて、
ラストシーンに花を添えてくれました。
梅雨の時期、弦楽器は本当に大変。湿度に悩まされる毎日だけれども、
ふたりともすごく良い音を出してました。レコーディングも楽。

これでようやく録音は終わったので、あとはミックス作業に。
大きなスクリーンで観ている感じを想像しながら作っていきます。

その前にBeadroadsツアーだ!
チケット予約してくれている方々、ありがとう!
遠くの街で待ってくれているだけでも勇気がでます。

それから、ブログにコメントしてくれているみなさんありがとう。
そろそろコメント0にまた戻るのかなぁとさみしくしていたところだったので嬉しいっす。

さて、また仕事にもどろう。


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文章には全然関係ないけど、この前の旅先で出会った犬。漁師町の犬らしく、良い顔をしている。

そして夏がくる。

毎日毎日、忙しく過ごしているうちに着実に梅雨はやってきて、
そしてきっと夏も着実に近づいてきている。
きがつくと7月になっていた。7月か、いい響きだ。

移動の合間に読んでいる本が面白すぎて、少なくなって行く残りのページを見ると
なんだかもったいなくなってくる。
なかなかこんな筆圧の小説もない。リアルタイムに読める事のうれしさ。
自分が作る音楽もこうありたいですね。

そして!!7月10日からBeadroadsはじめてのライブツアーが始まります。
名古屋、岡山、松阪。
それにむけて、良い感じでリハも続いています。
旅に出るよ!

デジカメが直った。CCDの基板を変えたみたいです。
なんとなく写真も、すっきりと映っている感じがする。

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