亙瓦版

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その後の日々。

小淵沢でのBeadroadsレコーディングも無事に終了。
Ustに参加してくれたみなさん、ありがとうございました。なかなか楽しかったですね。
ああやって毎晩パソコンのディスプレイに向かってみんなと繋がっているのは
やはり不思議な楽しい気分でありました。
でもみんなが待っていてくれたから、レコーディングも頑張れたというのもある。
ありがとね。

今回のレコーディングは、かなり充実していたと思う。

毎日のルーティンは変わらない。
午前中、遅い時間に起きて温泉に入り、帰ってきてパンを買い、食事。
13時頃からレコーディングを開始して、19時頃に一旦夕食を。
で、また深夜1時頃まで頑張って、Ustreamでグダグダとトーク。
最後に1曲歌って、みんなと少しお酒を飲んで就寝。

食事の方は、あつこが頑張ったり、コジマとスグルが手伝ったり、
エンジニアのMGさんが食器を洗ってくれたり、
みんなで頑張ってくれた。俺はほぼなにもしてない。
その間、歌詞の手直しが出来たりする。ありがたい。
3日目のお昼に、長野でライブを終えた流が立ち寄ってくれて、
残りの日数の全員分の食事を超短時間で作り上げて、颯爽と帰っていった。
天才か!?さすが大家族で育った人間である。
美味さを噛み締めて全部美味しくいただいたのは言うまでもないです。
本当にありがとう。

今回手に入れた最大のものは、歌入れを、野菜炒めみたいに"さっと"やってしまうことである。
適当にやるということではなく、身構えずに、自分にあれこれ考えさせる暇を与えずに
歌い出してしまうこと。
いずみさん方式。いつもはヘッドホンで歌っている時と、その後スピーカーで聴いた時の温度差が
気になって夜も眠れなかったのだが、今回は違和感をほとんど感じなかった。
良い曲も録れたし、あとは最後の追い込みを頑張ろうと思う。
深夜の高速を飛ばして帰る。みんなお疲れさま。

東京に帰ってから、バタバタと仕事を。
まず、榊いずみレコーディングの続き。マリンバ&パーカッションの大橋エリさんの自宅スタジオに
お邪魔して、マリンバを録音。あいかわらず素晴らしい。
色んなおもちゃパーカションも次々に注文。それに応えてくれるエリさん。
でもって、スタジオにあった後藤郁夫さんのウルトラヴィンテージのストラトを弾かせてもらってそれも録音。
いやはや、本物の音はすごいですね。お二人のホスピタリティーにはいつも癒されます。

スタジオを移動して、今度はいずみさんのコーラスをどんどん録音。こちらも素晴らしい!
深夜まで根気強く粘って、曲が4割増にかっこ良くなって、大満足でした。
よい曲達、揃ってます。こちらも後はラストスパート。

翌日はデモレコーディングのあと、東京国際映画祭で、アメリカの映画、
『闇と光の門』を観た。
台詞がほとんど無く、実験的で緊張感のある映画だったけれども、映像がとにかく美しかった。
観ている者にストーリーや感情を強いる映画は巷に溢れかえっているけれども、
能動的に参加しなければならない映画は数少ない。なので、見終わった瞬間は
謎が多く残るのだけれども、時間が経ってからじわじわと効いてくる映画だ。
アメリカでこういう映画を作るのはとても難しいことだろうと思う。

上映の後、監督とのQ&Aがあって、それも参加した。
アリステア・バンクス・グリフィン監督は若く、なんとなく親近感の持てるナイスガイで、
会場にいた人は最後にはきっとみんな監督のファンになっただろうと思う。
東洋の文化、日本の古い映画にもとても興味を持っているという話だった。
映画を作るきっかけや訴えたかったこと、手法についても色々と聞くことが出来て、
とても有意義な時間だった。
後で調べてたら監督は同い年だった。

さて、来週からは染谷俊『在処』リリースパーティーのライブに向けてのリハーサルも始まる。
まずはひとりリハーサルからスタートです。


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今回はほとんど写真を撮る余裕もなかった。美しい自然と最終日に見た星空は忘れられない。


Comments ( 3 )

Never would have thunk I would find this so indisepnasble.

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