亙瓦版

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2月17日

染谷さんのゲネプロ。
なんとか、音楽を体に入れることが出来た。
あとは色々確認しつつ、本番で磨いていくだけだ。
今回は名古屋、大阪、東京と、3本あるから単純に嬉しい。
どんなライブになるんだろう。

帰宅後、すぐに夢の中...

2月16日

昨日に引き続き、染谷さんリハ。
みんなが色々と考えて準備して、バンドはとても良い方向へ動き始めた。
染谷さんが昨日より歌いやすそうだった。この調子でもう一度色々確認しつつ、
明日のゲネプロへ。

終了後、レコーディングスタジオに戻り、いずみさんミックスの完成を待つ。
深夜に完成。少しずつ、出来上がっていく。

明け方の東京の街を走り、帰宅。

2月15日

染谷俊バースデイライブツアーリハーサル。

先週に引き続き、染谷さんのリハーサル3日目。
色んなことが難航して、頭の中がパンパンになる。
とにかく、ひとつずつ乗り越えていくしかない。
自分に負けないように...

2月14日

倒れるように爆睡。そして、朝、ホテルに着いてる温泉へ。
露天風呂もあったのだけれど、裸で外に出るのは危険である。心臓が止まるかと思った。

帰りの飛行機まで少し時間があったので、ばんえい競馬の競馬場を見学。
あいにく、レースはお休みだったけど、馬のリッキーと触れ合えた。
ばんえい競馬っていうのは普通の競馬ではなくて、"どさんこ"のでかくてぶっとい馬たちが、
400キロ以上ある重い橇を引っ張って坂を上ったりする、変わった競馬である。

しかし、ばんえいの馬は本当にでかい。普通のサラブレッドの倍はある。かっこいい。
興味のある人はぜひ十勝に行ってみてください。

お昼は名物の豚丼を食べさせてもらって、空港へ。
流、本当にありがとう。

羽田は雨。夜半には雪に変わり、道路が白に変わっていった。

2月13日

なんとか、無事に羽田に到着。
ベースの高さん、ドラムのコジマちゃんと合流。
なんとなんと、これが初飛行機のドラマーコジマ。
何度も乗ってるとあまり感じなくなるけど、飛行機って結構大変だよね。
コジマちゃんのはじめて飛行機に3人で笑いつつ、北海道へ。

帯広ではが待っていてくれた。帯広、なんという広い景色。日高山脈の美しさ。
幸福駅に立ち寄って、帯広駅に馬頭琴奏者の嵯峨さんを迎えにいく。
嵯峨さんとは東京で一回リハをしただけなのだけれど、なんだか他人とは思えない
親近感がある。

イベンターの中山さんに車で会場の音更町文化ホールに連れて行ってもらう。
風が吹くと、とんでもなく寒い。マイナス5度。これでも暖かい方らしい。
でも、北海道は建物の中がとんでもなくあったかい。ホールの中もずいぶんあたたかかった。

リハーサルから、流は、ほぼ100%で歌っている。彼女は歌に対して、
手抜きが出来ない性格なのだ。
そして本番、満員のお客さん。バンドが入場したとき、あたたかい拍手が響いた。
なんとなく、今日はきっと成功するだろうなという予感があった。

流の歌は、地元である北海道をテーマにした曲が多い。
いままで東京でしか演奏したことがなかったけれど、北海道で、流の生まれ育った町で、
その冷たくて美しい空気の中で演奏すると、言葉が、音が、本当に生き生きと響いていった。

伝えたい想いが、この町で暮らす人々の生活に、すこしずつしみ込んでいく。
実感として伝わっていく。それが、共感を呼ぶ。

今夜、音更町には本当の音楽の在り方(そのうちのひとつ)が存在したと思う。
幸福な音楽と名付けても良いかもしれない。

ともあれ、バンドはいままで一番良い演奏したと思うし、流の歌声も今までで一番力が
あったように思う。歌を歌って生きていくと決めた人の歌声は凛としていました。

打ち上げでは嵯峨さんも交えて、死ぬほど笑って、真剣な音楽の話をして、あっという間に
時間が経った。店を追い出されて、路地裏で酔っぱらった高さんは仰向けに寝転んで
背泳ぎの真似をしながら『バタフライ!』と叫んでた。凍死するぞ!

幸福な夜。でも酷寒!

2月12日

いずみさんのミックスを引き続き。エンジニアのせーじくんが一生懸命やってくれる。
今日は最初にベースの隅倉さんが来てくれて、的確なアドバイスをくれた。
そんで、空き時間に一緒に、御茶の水の楽器屋を回ってみた。
Guyatoneの古いエフェクター(名前はtouch)を試奏したんだけど、
結局買うのはやめておいた。

長い夜の待ち時間には、ギターの練習をしたり、いずみさんとまーちゃんと、
TOY STORY3を観た。これ、かなり泣けますね。うるうる。

ミックスの完成は結局早朝になり、7時台の飛行機で北海道に飛ぶ予定だった自分は
急いで帰宅して、速攻でシャワーを浴びて羽田へ。とびます、とびます。

2月11日

流の北海道音更町ライブに向けてのゲネプロ。
みんなしっかりと音を頭に入れてきていて、いよいよ本番前の準備が整った。
このライブは、流にとっては、"ふるさと凱旋ライブ"みたいなものなので、
気合いの入れ方が半端ない。こちらも力が入る。
夕方、北海道での再会を約束して解散。

2月10日

榊いずみイベントライブの日。

昼からちょっとスタジオに入って、いずみさんとリハーサルをやって、渋谷に向かう。
車の中で、もしカバーをするとしたら誰の曲をやりたいかという話になり、
佐野元春とか良いですよねー、なんて言いながら、佐野元春の『情けない週末』
を二人で熱唱してるうちに7th Floorに到着。

車を降りて、先に荷物を置きに行ったはずのいずみさんがなにやら興奮してすぐに戻ってきた。
『ワタル君!佐野さんがいるよ!』
なんと佐野さんは雑誌の対談と撮影で7th Floorにいたらしい。興奮して二人で超至近距離まで
迫ってみたのだけれども、話しかけるチャンスを得ず。。まぁ、またいつか会えるでしょう、きっと。


今日のイベントは女性シンガーが3人集まるイベント。はせがわかおりさん、星村麻衣さん、そしていずみさん。
とても素晴らしいライブだった。なかなか中味の濃いライブだったのではないでしょうか??

いずみさんの声がガンガンに伸びていて、ビルを突き抜けて宇宙まで行きそうだった。

結局2時頃まで飲んで帰宅。あー長い一日。

リハ2日目。

染谷リハ2日目。
昨日にも増して、頭に色んなことを詰め込む日。難しいこともさらりとやってのける人間になりたいっす。
道は険しく遠い...

夜、一旦帰宅して、頼まれていた原稿を書きに、近くのファミレスへ。
長居できて、席が広いところを選ぶとファミレスしか選択肢は無い。
3時間ほど頑張った。原稿用紙に換算すると10枚ちょっと。
手書きだった頃は大変だったんだろうなぁ。
Macの電池が無くなったところでちょうど終了。

ファミレスに長いこと座っていると、色んな人の観察が出来て面白い。
(俺も観察されているのかもね)

子供がたくさんいる外国人の賑やかな家族とか。
今日は平日だし、仕事でおそくなっちゃったから家でごはん作らずに簡単に
すませちゃおう、ビールも一杯だけのんで乾杯しよ、おつかれさま、みたいな夫婦とか。
仕事帰り、単身赴任風のおじさんが靴を脱いでソファにあぐらをかいて
パスタをかき込んで速攻で帰っていったりとか。

通路を隔てた向こう側にすわったおばさんは、注文時に店員に文句を言っていた。
「前にここに来た時にサラダにマヨネーズが、どば〜っとかかってて、嫌だったのよね、
マヨネーズなんていらないのよ、まったく」とか、
「ほうれん草が生のままだと持病がある私みたいな人は食べられないのよ、まったく」とか。

で、その後おばさんは、ほうれん草のサラダを注文して美味しそうに食ってた。

世の中が未だに良くわかりません。まぁ色々あるんでしょう。
俺にも色々ある。


頭がクラクラするのでもう文章なんか書きたくないんだけど、昨日染谷さんが
少しでもその日その時の心情を残しておくことは大切だと言ってたので少しずつ
やはり続けてみよう。少しずつね。

染谷俊バースディライブリハ、1日目。そしてUst

今年の染谷さんの222誕生日ライブはなんと3Days。
名古屋、大阪、東京と回ります。俺もギター弾きまっす。

リハーサル一日目、無事に終了。毎回なにかしらチャレンジがあるので
気が抜けない。でも楽しい。やはり染谷さんの音楽は楽しい。

終了後、リハスタから神保町のスタジオに移動して、オープニングSEつくって、
染谷さんのUstreamにお邪魔して、深夜、家に帰る。

写真はないっす。

榊いずみニューアルバムメロウサイドミックス。

本日はいずみさんのアルバムミックス、俺の出番の日。
今回はメロウな曲を俺が担当することになっているので、
張り切ってミックス。

音をいじっていくと風景も変わっていく。
けれど、いずみさんの歌が真ん中にあるのは変わらない。
いずみさんの声は幹がしっかりしているというか、芯がある。
歌詞も...泣けてきます。発売をお楽しみに。

夕食は神保町のさぼうる2に行った。いずみさんはナポリタンで、
俺は生姜焼き。いずみさんのナポリタンをちょっともらったけど、
おいしかったー。喫茶店のナポリタンはちょっとのびてなきゃいけない。
(いずみさん談)

日付が変わって、深夜の東京の街を帰る。
東京タワーの灯りが上から消えていきます。


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デジカメ壊れたので写真のストックがもうあまりない...

流 リハ2日目。

流のリハーサル2日目。
スタジオに行く途中に、デジカメが壊れた...

良い感じにバンドもこなれてきて、本番が楽しみになってきた。
たのしみたのしみ。
流のまっすぐな歌声を聴きに来てください、ぜひ北海道に。

俺が創った新曲もやるかもめ。


w3395.jpgさて、昨日の写真とどこが違うでしょう。

13日には北海道に行くよ。

2/13に、北海道、帯広、音更町で開かれる、のふるさと凱旋ライブのリハーサル一日目。
ビードローズのドラマーコジマと、久しぶりのベースの高さんというリズム隊。

流はかなり気合いが入っていて、(故郷のホールで歌うんだから、そりゃあそうだ)
こちらも気合いが入る。で、練習後に飲み過ぎた。
色んな話したなぁ。

2/13、お近くの方は是非遊びにきてください。


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高尾にて ベースベースベ...

ビードローズのベースのレコーディングを高尾にて。
みっちりベースレコーディング。スグルもそうとう疲れただろうな。
ベース以外、特に言うことはない。。

高尾はちょっと遠いけど好き。

そしてまた銀座にて

本日は染谷俊ピアノインストゥルメンタルアルバムのマスタリング。
いつもの東京録音で、塩田さんに仕上げてもらった。
全体に統一感が出て、バッチリ。美しい曲達です。

夕方、デザイナーのムラちゃんの職場近くに寄って、ジャケット撮影の資料を渡す。

昨日につづいて銀座な一日。歌舞伎座は工事してるね。


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最終チェック中。

次のライブ発表! / ロケハン / そして銀座にて

ビードローズ、次のライブが決まりました!

3月9日(水)場所は吉祥寺star pine's cafeです。

アルバム発表前のライブ。もちろん、新しい曲もやります。
ぜひぜひ、観に来てください。詳細が決定したらまたお知らせしますね。


さて、ニューアルバムの制作は音だけではなく、ジャケット制作の方も進んでいる。
前も書いたけど、今まですべての僕らのアルバムジャケットを手がけてくれている、
デザイナーのMちゃんが、今回も担当してくれることになった。
今やたくさんの案件を同時進行している、売れっ子さんである。頼もしいですね。

今日は写真家のAさんに色々と相談してきた。
どんなジャケットになるのか、ワクワクが止まらないっす。

10年ぶりに訪れた場所でAさんと会ったのだけれど、
10年前となんら変わっていなかった。で、俺も変わってないと言われた。
内面はずいぶんと変わっていると思うのだけれど。
あれ、何も変わってないのかな?

帰り道、写真雑誌を読んだり、Aさんと話したことを思い出してたら、
モノを創ることの原点みたいなものを思い出した。


夜は銀座に移動して、石野真子さんが出演するミュージカル『ヒロイン』のゲネプロを
観させていただく。榊原郁恵さん、早見優さん、松本伊代さん、そして真子さん。
さすがにすごい迫力です。真子さん輝いてたなぁ。
しっかしミュージカルってとんでもなく体力と度胸が必要ですよね。
僕にはとてもあんな真似は出来ない。とても素晴らしかったです。
2/3から初日だそうです。みなさん、ぜひ。


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pfアルバムMIX 2日目

カニのblogを何人かの方に誉めてもらいました。うれしいっす。


今日は、昨日創った音をもう一度チェックしながら、ファイルに落としていく。
マスタリングが待ち遠しい。

夜は西広ショータワンマンライブをstar pine's cafeに観に行く。
ショータくんは、はじめてのワンマンということで、
なんだかとても良かった。初めてというものは、言葉ではいい表せない空気を含んでいる。
その空気が客席の空気と混ざり合って、あたたかい空間が産まれていた。
ショータ君、ありがとう。そして誕生日おめでとう。

打ち上げにも参加させてもらって、ふらふらと家に帰る。


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