亙瓦版

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2月13日

なんとか、無事に羽田に到着。
ベースの高さん、ドラムのコジマちゃんと合流。
なんとなんと、これが初飛行機のドラマーコジマ。
何度も乗ってるとあまり感じなくなるけど、飛行機って結構大変だよね。
コジマちゃんのはじめて飛行機に3人で笑いつつ、北海道へ。

帯広ではが待っていてくれた。帯広、なんという広い景色。日高山脈の美しさ。
幸福駅に立ち寄って、帯広駅に馬頭琴奏者の嵯峨さんを迎えにいく。
嵯峨さんとは東京で一回リハをしただけなのだけれど、なんだか他人とは思えない
親近感がある。

イベンターの中山さんに車で会場の音更町文化ホールに連れて行ってもらう。
風が吹くと、とんでもなく寒い。マイナス5度。これでも暖かい方らしい。
でも、北海道は建物の中がとんでもなくあったかい。ホールの中もずいぶんあたたかかった。

リハーサルから、流は、ほぼ100%で歌っている。彼女は歌に対して、
手抜きが出来ない性格なのだ。
そして本番、満員のお客さん。バンドが入場したとき、あたたかい拍手が響いた。
なんとなく、今日はきっと成功するだろうなという予感があった。

流の歌は、地元である北海道をテーマにした曲が多い。
いままで東京でしか演奏したことがなかったけれど、北海道で、流の生まれ育った町で、
その冷たくて美しい空気の中で演奏すると、言葉が、音が、本当に生き生きと響いていった。

伝えたい想いが、この町で暮らす人々の生活に、すこしずつしみ込んでいく。
実感として伝わっていく。それが、共感を呼ぶ。

今夜、音更町には本当の音楽の在り方(そのうちのひとつ)が存在したと思う。
幸福な音楽と名付けても良いかもしれない。

ともあれ、バンドはいままで一番良い演奏したと思うし、流の歌声も今までで一番力が
あったように思う。歌を歌って生きていくと決めた人の歌声は凛としていました。

打ち上げでは嵯峨さんも交えて、死ぬほど笑って、真剣な音楽の話をして、あっという間に
時間が経った。店を追い出されて、路地裏で酔っぱらった高さんは仰向けに寝転んで
背泳ぎの真似をしながら『バタフライ!』と叫んでた。凍死するぞ!

幸福な夜。でも酷寒!

Comments ( 3 )

Lot of srmtas in that posting!

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