亙瓦版

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5月最後の日。

昼間、レコーディングのお仕事をスタジオで。

夕方、橘いずみ20th AnniversaryにSonyから発売される
ベスト盤の、マスター音源をチェック。
(マスタリングに提出する為に)

このベスト盤には橘いずみ時代の曲だけじゃなく、
榊いずみになってからの楽曲も収録されるので、
自分が参加したもののチェックをしたのです。

改めて聴き直して、2006年頃のことを色々と思い出した。
Family Treeは、色あせない名曲だ。ちょっと涙が出ます。

無事にマスターを引き渡す。良いベスト盤になりますように。

家に帰り、明日からの旅の準備を。
また、旅ガラスです。


Beadroads 自由が丘での親密な夜。

自由が丘hyphenにて、ビードローズのアコースティックワンマン。
小さな、雰囲気の良い、初めての会場。
チケットはSOLD OUT。ありがとう。

準備からバタバタとしてテンパってしまったのだけれど、
(忘れ物もしてしまったのだ~)
録音&DのMGさんやお店のスタッフの方々に助けられて、
なんとか開場時間に間に合う。

本番は、こころから音楽を楽しむことができた。
来てくれたみなさんのおかげです。

親密な空間でのライブ。楽しんでもらえてたら嬉しいです。
そのうち、音もアップするからね。

なんか、音楽やってて良かったなぁって、みんなの笑顔を見て
感じた夜でした。ありがとう。としか言えないけど、ありがとう。


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すげー近いんです。手を伸ばせば握手できるほど。でも、それがいいんです。

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そうそう、榊いずみさんも、愛娘2人と一緒に観に来てくれてましたよ。
8/25、八街の夏祭りで、ビードさん、今年もいずみさんと対バンです!

つかの間の東京にて。

昼、スタジオで久しぶりにフォークシンガー小象さんに会う。

夕方まで作業をして、一旦家に帰り、ギターを担いでリハーサルスタジオへ。
ビードローズのワンマンが明日に控えているので、4人で練習。
今年後半のこと、色々と決めて行かなきゃいけないこともあり。

明日が楽しみだ。


福島、いわきの熱い夜

朝、いわきに移動。
素晴らしいライブハウス、いわきSONICで、ライブ。
それにしても雨男。でも、じきに止む。そう、止まない雨は無いのだ。


町はずいぶんと落ち着いているけれど、
ライブハウスの壁には震災跡の写真が飾られていたりもして、
思いを新たにする。

染谷先輩はどんな場所でも歌をきとんと届けようとする。
『道ばたのうた』が、福島の夜に響いて行った。

ライブを言葉にするのは難しいです。

終演後、そのまま東京へ。


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素晴らしきハコ、いわきSonic。


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セッティングはこんな感じ。


つくば、秘密のブルースの城

昼前に東京を出る。茨城、つくばへ。
弦というライブ小屋、すべてが手作りで、愛のある空間でした。
染谷先輩も、この日はみんなで音楽を楽しむ日!という方向にシフトして、
セッションやら、楽しんでおられました。

ライブハウスの周りは基本的には田んぼである。
夕暮れ時、写真を撮った。実家の周りも田んぼだらけだったから、
カエルの鳴き声がなぜだか嬉しかった。

毎日のライブ、毎日違う色になる。今日も楽しかった。
オーディエンスのみんなはいつだって最高だ。

ケンチャンブルースのみんなともうちょっと話をしていたかったな。

ホテルに着いたのは夜中だった。
ホテルの窓をあけると、カエルの鳴き声が。ぐっすり眠れそうだ。


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美しい日本。です。


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駆けつけてくれたオーディエンスの皆さんを激写です。


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夕暮れ、つくば郊外。

本八幡の熱い夜

今日は本八幡にて染谷先輩のツアー、中盤戦のはじまり。
会場はルート14。染谷さんはデビュー前から出演していたと言う、
思い出の場所。

リハ、本番もモニターに苦戦したのだけれど、
お客さんのみなさんの熱すぎる声援に押されて、素晴らしい夜になった。

深夜、自宅に帰る。自宅でのごはんは良いものである。しみじみ。


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著者近影。


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どっかで見たようなネズミを発見...


朝帰りそして、夜はビードローズRH

昼過ぎに起き出して、もろもろ作業を。
夜は、5/30に迫った、ビードローズのアコースティックワンマンの為のリハ。
歌を良い感じに聴かせるには...
染谷さんのツアーで学んだことを実践してみる。
メンバーの指摘も助け舟になって、何かを掴めた様子。
ライブが続いていると、楽器に対してのレスポンスはどんどん早くなる。

しかし、自分が家を出ようとする時だけ雨が降ったりするの、なんでだろ。
雨男はつらいよ。


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がんばってますよ。ビードさん。

ライブ。神戸VARIT

午前中に移動。昨夜あまり眠れなかったけど、体を叩き起こす。

途中休憩を取りつつ、神戸へ。しゃれおつな港町。

神戸のVARIDはとても音が良くてやりやすかった。
それにしても神戸のファンの方々の熱さといったら。
こちらも盛り上がって、腕がもげそうになるほどアコギをかきむしりました。

染谷さんの喉は昨日よりも調子が良い。
追いつめられた時に発揮するポテンシャルの高さに感服です。
そういうときこそ良いライブになったりする。

終演後、宿泊の予定だったのだけれど、
今日のうちに東京に帰って明日一日ゆっくり休もうということになり、帰路へ。
しかし、なんと名神高速が集中工事で滋賀あたりまでまるまる通行止め。
回り道をしながらも、早朝、東京に着く。

旅はまだまだ続きます。


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本番直前のS先輩とわたし。気合い入ってます。

ライブ。広島JIVE

朝、気持ち良く目覚める。
川沿いをジョグ。体を起こす。小高い山になっている公園まで足を伸ばす。
40分ほど走る。

その後、今日はやることがたくさんありすぎたので黙々と。
ホテルで今日演奏する曲たちをおさらいして、時には譜面にメモをする。

染谷さんが、「ワタル、オープニングで歌っちゃえば!」って言ってくれたので、
選曲をする。弾き語りは緊張するのだ。いつもバンドメンバーに
助けられているんだなぁ...

夕方、会場入り。
JIVEはぎゅっとしてて、音の反響が良くて、とっても気持ち良い。

オープニングは緊張の嵐でしたが、なんとか3曲。ふーっ。
染谷さん、MCをする時の声が枯れてる...でも、歌うといつもと変わらない。
どんな歌い方してるんだろ、謎である。オレも会得したい。

広島は染谷さんにとっても特別な場所だ。
オーディエンスも盛り上がりまくって、自分はと言うと、
今回のツアーで一番汗をかきました。演奏、楽しかった。

いよいよセットリストは、あってない無いようなものに。
その時の染谷先輩の気分で、たとえ本番中であろうと曲が変わって行きます。


明日は神戸に移動、そしてライブだ。今日は早く寝ないと。


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ぜんぜん関係ないけど、広島で撮った写真。

広島にて。

広島へ移動

移動中は荷物に埋もれながら、色んな音楽を聴いたり、色んなことを考えている。
流れる景色があれば、幾らでも発想が湧く。
時々、写真を撮ったりもする。いろんな想いも、景色とともに消えて行く。

広島に到着。夕方前の気持ち良い光の中を平和記念公園へ。
久しぶりに来たけど、やっぱり気持ちが引きしまる。
シロツメクサが仲良く並んで咲いていた。

夜は、スタッフ全員揃っての食事会。
今回は素晴らしきスタッフのみなさんに本当に助けられて旅を続けている。
みんなそれぞれの場所で、それぞれの仕事をきちんとやっている上に、
ギタリストのケアまでやってくれる。頼もしい。
広島に来たからにはお好み焼きですね。みっちゃん(本店)で乾杯。

その後、自分はコインランドリーで洗濯。
深夜のランドリー、乾燥機の音が響く。時々、猫が通り過ぎる。
五月の夜の風が吹き抜けて行きます。

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忘れてはならないことがあります。

福岡 DRUM SONにて。

金環日食で日本中が大騒ぎしている頃、雨の福岡で寝ていたのは私です。
おかしいな、やっぱり雨男なんかな?

夕方、会場入り。DRUM SON。
博多の夜も良いライブでした。
毎回、曲が増えて行って、一期一会のライブが繰り広げられている。
お客さんの笑顔は何ものにも代え難いです。ミュージシャンにとっては。

この日はshinshinでラーメンをキメる。
その後、染谷先輩得意のコンビニ飲み。
雨上がり、きらめく路上を眺めながら、流星少年たちは黒霧島を飲むのであった。


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最高な奴らと会えた夜は...

ライブ。熊本Drum Be9 V2にて

本日は熊本でライブ。
リハーサル中にもろもろ機材トラブルがおこる。まぁ、しゃあない。
なんとか対処して進める。

リハ後に染谷先輩と"こむらさき"のラーメンを食べた。おいしい。
安くて美味しいものは地方にある。

その後、楽器店を2つ回って、壊れたエフェクターを買い替える。
BOSSのコンパクトエフェクターってそれにしても良く出来てるよな、
どこででも手に入るし。

地元の大谷楽器には、くまモンの楽器クロスが売っていた。
一瞬買いそうになってしまった。あぶない。もちろん"くまモンピック"もあった。
UFOキャッチャーには大量の"くまモン"が死体のように(失礼)転がっている。
熊本、おそるべし。

本番。今日は今日しかない演奏。
なんだか盛り上がった。染谷さんの歌は感情が剥き出しだ。
それに触発されて、普段眠っている心の底の悲しみや喜びが顔を出す。

終演後、福岡に移動。熊本、絶対また来たいな。
深夜、博多に到着。やまちゃんでラーメンをキメる。
そして寝る。


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本番直前の楽屋でのわたし。見えないか。

移動日。くまモンの牙城にて

熊本に移動。

本日は移動日。なんとなく、ツアーのテンポも掴めて来た。
関門海峡を越えると九州。テンションが上がる。

熊本の街に到着。土曜日ということもあって、とてもにぎやか。
ch@ppyさんが駆けつけてくれて、熊本城に連れて行ってくれた。
(その前にくまモングッズを買ってくれた!)

熊本城、かっこいい城だ。天守閣に登って街を見おろす。
城主の気持ちがちょっとだけわかる。これは最高だろうな。

夕食は、地元のものが食べられる居酒屋へ。
お馬さんをいただきました。
(ちょっとだけ馬頭琴奏者の嵯峨さんを思い出すのはなぜだろう。)
肥後の国、食べ物も美味しいし、人も優しいし、
(本当に必要以上に優しいのである。なぜだろう)
ch@ppyさん、ごちそうさまでした、本当にお世話になりました!

それにしても夜の熊本の繁華街の盛り上がり様は、歌舞伎町を超えてました。
すごすぎる。そしてここはくまモンに完全に制圧されている、
くまモン王国であります。特に意味のない日記ですみません。


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熊本城とわたし。(撮影:ch@ppy先輩)

山口・宇部 2日目

今日も山口に滞在。
夜のライブは、染谷さんがひとり弾き語りで出演予定なので、
それを観に行く以外はフリー。

朝、とりあえず宇部の街を走ってみた。
5月の宇部、気持ち良いなぁ。

またホテルで自転車を借りて、昼食を食べに行き、
ドラッグストアで必要なものを買う。
ミネラルウォーターも大きいのを買うことにする。

夕方まで、ホテルの部屋で仕事をしながら過ごす。
メールの返信やもろもろ、たまった事務仕事をこなして、
ギターを取り出して、1曲デモを作る。
終わったところでちょうど出発の時間が来た。


染谷さんのピアノの弾き語りは、自分と二人ではなかなか出来ない曲を
しっとりと聴かせていた。さすがのステージ。

そして今日はショータ君がメインを張る。
ショータ君が山口に帰ると、地元のバンドがサポートしてくれるみたいなのだけれど、
一体感が素晴らしかったです。
ショータ君とは7/21に渋谷でビードさんのイベントで対バンします。お楽しみに。


会場での打ち上げに参加させてもらって、みんなとたくさん話をする。
最初に出演した上村祐作くんともたくさん話した。
それぞれの場所で頑張っているミュージシャンがたくさんいる。
それぞれに夢と悩みをかかえて、生きている。
生きてるなぁ、みんな。

気がつけば午前3時。BIG HIPのホスピタリティーは半端じゃないです。
宇部の朝が始まろうとしています。


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宇部滞在中のわたくしの愛車です。名前は特に無いです。

山口・宇部 1日目

岡山から山口に移動。中国地方も広い。

4時間近くかけて、宇部市に到着。今日の会場はBIG HIP
しっとりとじっくりとみんなが染谷さんの歌に耳を傾けていた。
演奏は押してみたり、引いてみたり、本当に毎日違う。
とても勉強になる。

ショータ君のライブ姿を見るのは本当に久しぶり。
半年ほどライブを休んでいたのだけれど、
これからまたやって行くぞという気合いが入ってて良かった。

終演後、聴きに来てくれていた清木場俊介さんにハモりを
誉めてもらえて嬉しかった。

夜中、ホテルに帰り、伊藤ちゃんとオーミくんと一緒に
近くの24時間温泉に、ホテルのママチャリ3台で爆走。
久しぶりに戻って来た青春。自転車に乗りながら写真をバシバシ撮るオーミくんもすごい。
五右衛門風呂に入ってるイトウちゃんは本物の石川五右衛門のようである。


3人で黒ビールで乾杯して寝る。


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宇部、初上陸です。良い街です。奥で喜んでるのはPAのイトウちゃんです。

ふるさとは...

岡山へ移動。
見慣れたというより、見覚えのある風景が出てくると、
不思議な感覚にとらわれます。

染谷さんと一緒に、RADIO MOMOに出演させてもらう。
ありがとうございます。

今日の会場は、去年、Beadroadsでも出演させてもらったMO;GLA。
やっぱり良いライブハウスです。盛り上がりやすい空気ってやっぱりあるよね。

リハ後、近くをぶらぶらと歩いたのだけれど、長谷川楽器なんか昔のままの
外観でまだ元気に頑張ってて、ここでリハをやったこととか、
3階のホールでライブをやってこととか思い出してちょっとうるっとした。
チケットまで手作りしてたな、あの頃。

さて、ライブ。連日のライブで疲れがたまっているのに、それを叩きつぶすように
歌い上げてた染谷先輩の姿勢に感動。結局2曲も追加でやってしまいました。
ありがとう、岡山。

終演後、PAの伊藤ちゃんとカメラマンのオーミ君を連れて、実家に帰る。
美味しい料理で疲れを癒しました。両親に感謝です。
サクラがみんなにかわいがられてた。生きててくれてありがとね。

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店内ではバンドキッズが教則本を見たりしてた。オレもこんなだったのかな。

大阪、心斎橋はカオスです。

昼過ぎの新幹線で大阪へ。
先に2つのイベントをこなしていた染谷さんとスタッフのみんなと合流。
大阪のJANUSにて染谷俊ピアノモンキーツアー初日。ワンマン。

初日の独特の空気や、挑戦したことや、もろもろ、ひっくるめてとても
良いライブだった。ピアノ叩きまくって声を張り上げて汗をかいて
真剣に歌う染谷先輩の横で演奏するのは、なんだか気持ちの良いものです。
もっと高く飛べるように、下から支えます。

終わってみれば、2時間半。今日もクタクタと興奮が入り交じって、
脳みそをグラグラ揺らすのでした。明日は地元岡山。

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雨の大阪。写真撮るの忘れてたので楽屋で一枚。

つかのま。

十勝帯広空港から一旦東京にもどる。
自宅でゆっくり休んで、さあ、明日からは染谷俊ピアノモンキーツアーだ。


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旅から旅。寅さんみたいだな。

ごほうび in 十勝 2012、春

翌日は、幕別町にある百年記念ホールの講堂でのライブ。
今日は昨日とは打って変わって素晴らしい陽気。
これが十勝晴れというやつなのですね。

まずは、ばんえい競馬場内で豚丼をキメる。美味い。

ここでストリート的にライブをやる流を残して、
ホールへ移動。設営からみんなでやります。


2日目のライブは流の地元の方々がたくさん集まってくれて、
真剣に耳を傾けてくれた。素晴らしい。
彼女の音楽はやっぱり、生まれ育ったこの場所に帰ってくるもの
なんだなぁと思う。想いがあふれすぎて、それでも感情を
コントロールして歌を届ける姿勢は素晴らしかったです。

たかまん(高橋まんじゅう屋)から、お客さん全員におやきのプレゼントもあり、
(会場にいた人は分かると思うけど、みんな、たかまんの絵を描いて送ってね)
音更町長からのでかいお花もすごかった...地元愛に満ちあふれた素晴らしい空間。

なんだかなぁ、良い夜。

最後の打ち上げ。酔いつぶれたタカさんを担いでホテルに帰る。
また来たいな。

あとは写真でどうぞ。


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ホールに移動。車窓から。これですよね、北海道。


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馬と嵯峨さんとタカさん。顔にマイク刺さっちゃっててスミマセン...


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集中中。


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また帰ってきたいです。


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まったくもって十勝は広いのである。


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まだまだ旅を続ける歌うたい、流さん。応援してください。

流 ごほうびのワンマンライブ 2012、春。

深夜に帰宅して、準備して、早朝の羽田空港へ。
今日、明日と、流の「ごほうびのようなもの」ワンマンライブ@北海道
初日は札幌LOG。

5月半ばの北海道と言えば、さわやかな風が吹き抜け、桜が咲き、
新緑が力強く揺れ...あー、気持ち良い...

はずなのだが、新千歳空港に降り立つと、そこは5℃の世界。
ほぼ冬。羽田空港でドラムのコジマちゃんがダウンコートを
着ているのを見て、ベースのタカさんと大笑いしていたのだが、
完全にコジマちゃんの読み勝ち。ブルブル。

空港では流と、久しぶりに再会したイベンターの中山さんが待っていてくれた。
とりあえず昼食を食べに、カリー軒に向かう。

札幌ドームではFC東京 VS コンサドーレ札幌のサッカーの試合が行われるらしく、
FC東京ファンのコジマちゃんはひとりで盛り上がっている様子。
新しく手に入れたipadでなにやら外の景色を撮りまくっている。

ふと、対向車線のバスを見ると、石川(直)選手の姿が!
気づいていないコジマちゃんに教えてあげると、必死な顔をして
写真を撮ろうとして間違えて、ipadのHOMEボタンを押す始末。
初期画面...
その間にバスは遠ざかって行った...


さて、初めて行くカリー軒で、久しぶりに馬頭琴奏者の嵯峨さんに再会。
まだ会ったの3回目くらいだし、ほんとに久々なのに、
久しぶりな感じがしないのが不思議である。
これも嵯峨さんがモンゴルで体得した能力なのだろうか、単にウマが合うのか...
カリー軒、本当に美味しかったです。

ちょっと早いけどライブハウスLOGに移動。LOGは地下の秘密の巣窟みたいな
場所で、ドラムとかは生音なんだけどバンド感がきちんと出るし、
オーナーの長津さんのパーソナリティーも相まって、
ぐるぐると音が満ちる、謎的に美しい空間でした。

the 武田組のとんぺーさんが、わざわざギターアンプを持って来て
くださっていた。Dr.Zのもの。音いいなぁ、ありがとうございます!

リハも終わり、ちょっと時間があったので、コジマちゃんとタカさんと
北海道大学の構内に潜入。広い!きれい!そして寒い!
チルド状態で学食に逃げ込んで、お茶をいただいて帰ってきた。

北海道大学は日本の大学というよりもイギリス辺りの雰囲気がプンプンしている。
いいなぁ。ちなみに嵯峨さんは途中までこの大学にいたそうです。
モンゴルが彼の人生のすべてを変えてしまったようです。

そしてライブ。ギュッとした空間で、心から楽しんでくれているお客さんを
相手に演奏するのは本当に楽しかった。

ギターを弾いている位置から流さんの横顔を見ると、本当に良い表情で
歌うようになったなぁと思う。
北海道にいる時の流は別人のよう。(←タカさん談)
とにかく生き生きしてた。馬頭琴の音色も久しぶりに生で聴いてやはり感激。
自分はと言えば、リハの休憩時間に受けた嵯峨さんのマンツーマン馬頭琴レッスンで
太ももの内側の筋肉を使いすぎてプルプルしてましたが、なんとかやり遂げました。
(馬頭琴は膝の間にボディーを挟むので、慣れないと大変なのだ)


札幌で飲むのかと思ったら、そのまま車に乗せられて高速道路を十勝へ向けて移動。
2時間強。バンドメンバーの男衆で居酒屋に行って語らう夜。


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明け方の近所の猫の喧嘩の仲裁で、ほとんど寝てないぜ、羽田。


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カリー軒!


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札幌LOG 長津さんの城。バンドの音がぎゅっとまとまります。


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このアンプがあって本当に助かった...とんぺーさん、今度一杯奢らせてください。


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この中のお店に行った訳じゃないけど、土曜の夜の帯広、盛り上がってるぜ!

ピアノモンキー的なグルーヴ。

染谷先輩のピアノモンキーツアー2012がもうすぐ近くということで、最終のリハ。
初日の大阪JANUSがいきなりワンマンということで、しっかりと合わせる。
今回はピアノとアコギのみなので、何よりもリズムを合わせること、グルーヴを
生み出すことが最重要課題になる。(これが出来ないと、歌がきちんと届かないのである)

ピアノの左手とパーカッシブなアコギの形をいくつも試して、
たくさんの曲を合わせて終了。楽しみだな。


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全然関係ない写真ですが、桜鍋を食べました。美味しかったなぁ。もうすぐ馬頭琴と演奏するというのに...命をいただいて生きてます、ありがとう。

Ust 感度良好?

月イチBeadroadsのUstream配信番組、『リハーサルどうでしょう?』の日。
今回は、有線LAN付きリハーサルスタジオに場所を移してお送りしました。
観てくださった皆さん、ありがとう!

有線LANのおかげで、感度は申し分無い状態。東京は色んな電波があり過ぎるんだね、
まさに電波障害都市です。住んでいるだけで電磁波にやられちゃいそう。

番組の方も、皆さんのメッセージ、そして番組中のツイートのおかげで盛り上がりました。
いずみさんや柿島さんが乱入したりして面白かったですね。
ディレクターのMGさんの活躍で今回は音も良い感じ。

ただ、新たに導入したウェブカメラの性能が今ひとつで、改良が必要みたいだ。
まぁ、ゆっくりとすこしずつ進化して行きますです。

録画が見られるので、まだの方はぜひね。

次回は6月21日(木)夜10時から。
メッセージテーマは、『雨にまつわるエピソード』です。
雨男のわたくしも何かしゃべります。


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電波と言えば電波塔のスカイツリーさん。大きすぎて写真だと通天閣に見えます。

ライブの日々 その1。

リハやって本番やってまたリハやっての繰り返しの日々です。
みなさんお元気でしょうか?
ゴールデンウィークもあっという間に走り去って行った。
もともと、ゴールデンウィークとはなんら関係のない日々を送っているので、
走り去られても、"あらまあ、早いね"。くらいの感慨しか持たないのだけれど、
気候はこの時期が間違いなく一番良い。地下のスタジオでリハーサルしている時に、
外に出て感じた風は格別のものがあった。今年は雨も多かったけど。

自分はほぼ毎日夢を見るのだけれど、こないだはワニに襲われる夢を見て、
猫が日本語をしゃべる夢を見て、子羊が妙になついてくる夢を見ました。
(子羊も「あたたかい、あたたかい」ってしゃべってた)
むむむ、予知夢...。

さて、染谷先輩のギターサポート、新横浜と西川口に行ってきました。
どちらも自分的には初めて出演するライブハウスだったのだけれど、
15周年、12周年と、きちんと歩いて来ているハコはやはり雰囲気が素晴らしかった。

新横浜Bell'sでは、柿島伸次さんに久しぶりにお会いできた。
ずいぶん前に会ったきりだったので、どうやって挨拶しようかと考えていたら、
柿島さんが「あれ?ワタル君?」なんて声をかけてくれたのでとても嬉しかった。
柿島先輩が最近作った歌は、なにやら心に沁みました。
音楽を続けて行くこと、そしてソングライターとは。勉強になりました。
今度ゆっくり飲みたいです、先輩。

翌日の西川口ハーツは、若いバンドのみなさんと一緒。
昨日も一緒だったYKJの二人も素晴らしかったなぁ。
染谷さんの歌声も両日、力がこもっていて、一緒に演奏していて楽しかったです。
ピアノとアコギのグルーヴもずいぶん前進。まだまだ進みます。

今月はライブが16本あるのでまだまだ頑張りマッス。

さて、いよいよ8日夜10時はビードローズのリハーサルどうでしょう?の生配信です。
今回は電波障害を防ぐ為に有線LANのスタジオからお送りします。
ストレスレスな放送なるか!?

http://ustre.am/GpqZ


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出番待ちシリーズ、西川口。立ち飲みが多すぎたけど誘惑に勝った!


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リハーサル休憩その1 天気の良い恵比寿。


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リハーサル休憩その2 流さんとBassのタカさんです。葛餅で満腹中です。

日々、生きてます。2012、5月はじまる。

前回、感度が悪かったビードローズのUstream『リハどう?』のその後の対応策をまた考えました。
抜本的にスタジオ替えてやろうと思います。最近は有線LANがあるリハーサルスタジオ
なんてのもあるんですね。なんでもネット時代なのである。
音楽データやら写真のデータだって、自分のパソコンの内部に置かずに
クラウドコンピューターに置く時代である。でも、それって結構怖いよなって思う。

この間、携帯に全然知らない企業から、うさんくさい不動産投資のセールスの電話が
かかって来た。番号を教えた覚えが無いので、相手のオペレーターのセールストークを
遮って、まずこの番号をどこから手に入れたかを聞いた。すると、

相手「データベースに入ってたんです」
俺 「ちなみに、そのデータベースはどこから手に入れたんですか?」
相手「えっと......業者です」
俺 「業者?そういうの売っている人がいるんですか?」
相手「あ、おそらく、佐藤様がどこかのホームページで何かの登録をする際に、
個人情報を転用することがあるという注意書きに承認されたとか、そういうことだと思うんですが」
俺 「で、どこの業者なんですか?」
相手「えーっと、それはちょっとお答えできません」
俺 「でも僕には知る権利がありますよね」
相手「あ...それでですね、今回の不動産投資のメリットとしては...」
俺 「興味ないんで大丈夫です」
相手「そうだと思います!(なんだそりゃ)ただですね...」
俺 「二度と電話をかけて来ないでください。じゃ、失礼します」
相手「(語気を強めて)佐藤さま、最初はみなさん興味ないっておっしゃるのですよ...」
俺 「プチッ」(電話を切る)

こういうのは時間の無駄なので、切ってしまうに限る。
それに後味も悪い。みなさんも気をつけてね。オレオレ詐欺にもね。
うちの兄のヒロシは実家に電話をかける時に、
「あ、オレだけど、」
と言うのが口癖で、両親は困っているそうである。

閑話休題。


今期初めての神宮球場へも行った。ヤクルトは順調に勝ち星を伸ばしていて、
なかなか良いシーズンの滑り出し。
今回はビードローズのご意見番&ディレクターのMGさんが招待チケットをゲット
して来てくれたので、ご好意に甘えて、イツロモリさんと一緒に行って来た。
(MGさんは、寒いのでパスしておられました。)

たいてい、神宮に行く時はイツロモリさんと一緒なんだけど、
外野席で試合もほとんど観ずにビール飲んで、しゃべっていたら、
いつの間にか9回だ、みたいなことになる。次は内野で観たいものです。

試合は初回に取った2点をヤクルトの赤川投手がプロ初完封で守りきり、
巨人に勝利。良かった良かった。イツロモリさんも音楽活動を再開したし、
良かった良かった。しかし統一球が導入されてから、本当に球が前に飛ばない。
2-0で買ったのは嬉しいけど、外野で観ている分には、投手戦はあまり
面白くないものである。ふむ。でもまた暖かくなったら観に行こう。


さて、曲作りをしたり録音をしたり、数日が過ぎて、ライブモードにいよいよ突入。
まずは染谷俊インストアライブ。原宿のKDDIデザイニングスタジオにて。
たくさんの方が観に来てくれて、楽しかった。

染谷先輩と二人でのツアーがこれから始まるのだけれど、前哨戦の初日。
グルーヴとか、リズムとか、気を配るポイントがたくさんあって若干
緊張しましたが、上々の滑り出し。それにしても、GW初日の原宿は
若者が文字通り溢れかえってましたね。竹下通りは地獄通りになってた。
(さすがに通らなかったけどさ)


翌日は、榊いずみDVD再発記念イベント。渋谷7th Floorにて。
橘いずみライブDVD「灰とダイヤモンド」がsonyさんから再発された記念の
イベントライブ。
当時のメンバー、ギターの中野督夫さん、KIMさん、ドラムの宮田繁男さんはじめ、
PAの谷川さん、当時のマネージャーさん、ローディーのみなさん、映像スタッフの方々、板屋監督、みんなみんな集まってました。それだけこの作品への思い入れが
強かったということですね。自分も若輩者ながら、DVDを拝見しましたが、
音楽、時代、人間模様、人生、青春、プライド、熱意、すべてが凝縮された素晴らしい
作品でした。
なんと16mmのフィルムで撮られていると言うことで、その質感もすごいし、
なによりいずみさんの表情から目が離せない。

当時のファンの方々もたくさん集まって、素晴らしい夜となった。

前半は映像を流しながらのトーク。当時のことを何も知らない立場を生かして、
司会進行やりました。諸先輩方に気後れしないように闘ってみました。ざす。
今明かされる、当時の衝撃的事実!もあって、笑いと感動が絶えなかった。

後半はいずみさん、KIM姉先輩、自分の3人でライブ。ギター3本。
いずみさんの声は伸びまくってるし、KIM先輩のギターはかっこいいしで、
とっても楽しかった。
気持ちの良い、春の夜。


翌日は正午から、5/12札幌、翌13十勝で行われる、
の北海道ワンマン2公演にむけてのリハーサル。
流さんは今、「10000人に会いに行く」と銘打って日本中を駆け回っていて、
毎日のように歌を歌っている。

久しぶりに会う彼女はちょっと疲れていたけど、充実感がそれを
上回っていて、当然のように歌の表現力も増していました。
素晴らしいですね。皆さんの町の近くに行った時はぜひ聴きに行ってください。

休憩時間には手作りのおにぎりと、唐揚げをくれました(涙)
コンビニの100倍美味しいです、ありがとう。

ドラムのコジマちゃん、ベースのタカさんとの演奏も楽しかった。
このバンドもまとまりつつある。もうちょっと遊べるようになれば最高だ。

夕方、ちょっと早めにスタジオを出してもらって、染谷先輩のイベントライブの
為に新宿へ移動。
ここのところ、楽器の移動がややこしくなってて、運んでもらってるもの、
自分で運ぶもの、アコギ、エレキ、エフェクターの有無、もろもろ考えるのが大変...

で、アコギを背中に抱えてエフェクトボードもって、GWの新宿ど真ん中を歩くのは
なかなか大変でした。ギターキッズですね。昔はいつもこうして歩いてた。
(今もだけど)
この間、ギター背負って歩いてリハに行ったら、いずみさんに「大学生かと思った」
と言われましたが、遠目だと確かにそう見えるなぁ。大人の男になりたいものです。


新宿のmarbleで開かれたイベント、30分の持ち時間でしたが、
染谷さんの歌の気合いに乗せられて、超!集中しました。一瞬で汗でびしょびしょに...
緩急の付け方で演奏はこんなにも変わるんだなぁと実感。
気持ちをいれれば、楽器はそれに応えてくれる。
5月からのツアーも楽しみだ。

てなわけで、これから怒濤のライブシーズン。体も鍛えなきゃですね。


お知らせも。我がビードローズのUstream生配信番組『リハーサルどうでしょう?』は、
5月8日夜10時からに変更になりました。どなた様もよろしくお見知りおきを。
アドレスはこちらです http://ustre.am/GpqZ
メッセージテーマは、私のゴールデンウィーク。お便り、リクエスト待ってます。
toiawase at beadroads.comまで。(atを@に変えてね)

そして5/30にはビードローズ初のアコースティックワンマンが自由が丘であります。
この日は席数が少ないので、"なるはや"のご予約を。

toiawase at beadroads.comでも、受け付けています。(atを@に変えてね)

ほんならね。

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神宮球場。4月の夜は冷えます。この日も芯から冷えた...夏が待ち遠しい。


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KDDIの終演後、s先輩サイン会の様子。画面が切れてますが長蛇の列です。


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子連れ狼いずみさんが自身のblogにアップしている写真を撮っているところを
後ろから撮った一枚。


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合間に海を見に行ったりもしていたのであります。