亙瓦版

loading ...

(お知らせ)ビードさんの夏、ラストスパート、Ust『リハ?どう』と八街夏まつり!

さてさて、ビードローズの夏もラストスパート!!
もろもろお知らせです。

8月22日の夜10時からは、ビードローズのUstream生配信、「リハーサルどうでしょう?」 http://ustre.am/GpqZ
おたより、たくさんいただいています、ありがとう。
まだまだ受付中ですよ。
今月のテーマは、「祭りにまつわるエピソード」

メールフォームからか、toiawase at beadroads.comまで送ってください。(atを@に替えてね)


そして、この夏最後の生ビードさんを観るチャンス!

2012年8月25日(土)
会場:八街駅南口商店街特設ステージ
出演:榊いずみ / Beadroads ほか 観覧無料!

時間:ビードローズ 13:15~   17:00~
   榊いずみ   14:30~   18:00~
   今年も、榊いずみさんとのセッションがあります。


というわけで、ぜひぜひぜひ楽しんでね。

w3738.jpg

夏が終わってしまう前に、もうひと暴れです。


さよなら、福江島(涙)。

東京へ帰る日の朝。またまた榊家が迎えに来てくれる。

まずは、漁協の直売所へ。
新鮮きわまりない海産物を分けてもらう。
(買うと言うより、分けてもらうという言い方の方が似合ってる感じ。)

大きいサザエ、何とかって言う(名前を忘れた)バター焼きにすると美味しい貝、
そしてアジのすり身。発泡スチロールの箱にたくさん入れてもらって、
お土産にいただく。贅沢。
榊家は、いけすで泳いでいた大きな鯛を買ってた。驚愕の500円。

ほくほくな気分で、教会に連れて行ってもらい、景色を堪能して、
五島で取れた有機栽培のお米と塩と五島うどんを、これまたお土産に買っていただき、
最後は五島牛を食べさせてもらう。おなかいっぱい、胸いっぱい。
美しいものがたくさん詰まった島だ。

空港で、お土産のお菓子"ちゃんここ"をいただく。
こんなに良くしてもらって良いのだろうか...
と、1分ほど深く悩んでしまうほど濃い、素晴らしい旅だった。


プロペラ機が離陸して、一気に高度を上げているとき、
地上で手を振っている榊家を発見!なんだか笑いと涙が...

神々の島を離れて、また東へと飛ぶのであった。


w3743.jpg

有名な教会。信じられないくらい綺麗な場所に建ってる。


w3751.jpg

乗らなかったけど秀逸なデザインの五島バス。


w3752.jpg

pic by Maria Sakaki


追伸:ライブの写真は、島の写真家ガヴィエルさんのblogに載ってます。
http://gaviel.blogspot.jp/2012/08/live.html

榊いずみライブ@ベベカフェ@福江島

ライブ当日。昨日の泳ぎで、体全体がカクカクする。
昼過ぎまでベッドで撃沈。港の汽笛の音で目を覚ます。

"目が覚めて、一瞬、ここはどこだろうと思う。そして、あ、自分は今、
島にいるんだと気づく。
これは、南の島に行った時に感じる最初の至福の瞬間だ。"

この文章は、ある有名な外国の作家が残した言葉...ではなく、
僕が適当に思いついたものです。すんません。


さて、昼過ぎに榊家ご一行が迎えに来てくれる。
島のシャレオツな居心地の良いカフェROSSOで、昼食とコーヒーをいただく。
至福の続き。

15時に、今日のライブの会場であるベベカフェに入る。
五島の偉大な地産地唱バンド、ベベンコビッチオーケストラの方が作ったカフェである。
素敵な空間にアップライトピアノとか、ウッドベースとか、色々なものが並んでる。
せっかくなんで、ピアノも2曲ほど演奏する事にする。

PAをやってくださったIさんは高校の英語の先生。
開演前にちょっと立ち話。色んな苦労話が聞けてたのしい。音楽の話もする。

そうしている間にも、島の方々が続々とやってくる。

ライブはUstreamで生中継された。こちらでまだみれます
なんだか、とっても良い雰囲気の中で、音楽を楽しめた。
やっぱり、場所の力って大きいな。
20周年と言う事で、ベスト的な選曲。全22曲!
いずみ先輩も楽しそうに歌っておられました。

自分も1曲だけ、『君がいない』を熱唱させてもらう。
終演後、5枚だけ持って行った『Rainbow』がなんと完売!1曲しかやってないのに。
ワタル感動。早くメンバーに報告したい。CDば完売しとっとよ。(方言の
使い方、間違ってますよね)

そしてここでも、自分の誕生日をシャンパンでお祝いしてもらいました。
どこまでも幸せ者な俺です。

打ち上げは、鉄板焼きのお店にて。五島のちゃんぽんもいただく。美味し。
とにかく、全て美味し。空気も美味し。

今日お世話になった方々が集まって来て、楽しそうに笑ってる。
島の仲間同士っていいなぁ。と、本気で思った。

深夜、ホテルに帰る。忘れられない夜。


w3741.jpg

島。なんだかいいよなぁ。


w3742.jpg

島のカフェにて。

そしてまた旅に出る。長崎、五島列島・福江島編


午前中の飛行機で、長崎へ。
榊いずみライブ@福江島に参加する為に、前乗り。

長崎空港には初めて来た。今日は長崎は原爆の日だ。祈りを。

1時間ちょっと待って、ORCの小さな飛行機で福江島を目指す。
ボンバルディア社のDASH8である。高翼機なので、窓の下を遮るものが無く、
眺めがとても良い。
たくさんの島々の上を、気持ち良くプロペラが回る。
神々の視点とでもいおうか...

福江空港には榊家のみなさんが迎えに来てくれた。
いずみさんの旦那さんの榊英雄監督は福江島出身なのである。
(ゴーバスターズの司令官と言った方がわかりやすいかな?)

到着してすぐに、島の名所に連れて行ってもらう。
海パンを忘れた俺は、近くの店で998円のサーフパンツを購入。

五島列島は教会がたくさんある。隠れキリシタンの歴史でも有名ですね。

いずみさんが委員長を務める、夕方向上委員会の活動を始める為に、
頓泊の海水浴場へ。なんて綺麗な海なんだろう。
遠浅で美しい砂の海に、夕日が落ちて行く。
副委員長のわたくし、早速ビールをいただく。
買ったばかりのサーフパンツで、海に飛び込む。
夕日が溶けた海に自分が溶けて行く。体の中の毒がいつのまにか消えている。
海はあまりにも大きいのであった。

夜は、福江島の海の幸をたくさんいただく。美味しいものだらけだ。

泳いだので、ぐっすりと眠る。明日に向けて。


w3733.jpg

DASH8 これに乗って島に行くのだ。


w3734.jpg

残念ながら通路側だったので、写真は断念。。


w3735.jpg

ワイルド!ですよね。映画『悪人』のロケにも使われた風景。

w3736.jpg

教会にも足を伸ばしたり。


w3737.jpg

手前が高浜。向こうが頓泊のビーチ。1ヶ月滞在して、毎日泳いでみたい。夢。


w3739.jpg

海から、こんな空が見えるんだぜ。夕方向上。


w3740.jpg

クジラの気分で泳ぐ34歳の男、激写されてました。

海と空。

w3732.jpg

8月8日。

34歳になりました。

1978年8月7日に僕は生まれました。
誰かがいってくれた、今日は親に感謝する日ですねと。
ほんとうに、産んでくれてありがとう。父母。

今日は中目黒・楽屋(らくや)で、流さんとの2マンライブ。
サブタイトルを、〜たまたま佐藤ワタルの誕生日〜
にさせてもらった。メンバーからの反応は(?)だったけど、
これでいいのだ。

リハーサル。良い感じに生音。
流との新曲もあるので、入念に。

開場して、客席をうろうろしていたら、たくさんプレゼントを
いただきました、本当にありがとう。うるうるします。
手紙もありがとう。手書きの文字は本当に嬉しい。
気持ちが見えてきます。

久しぶりに岡山から東京に来てた実兄のヒロシにも再会。
甥っ子も来てくれて、伯父さん嬉しかったなぁ。


そして本番。
流とあつこは、『女子部』というユニットで、浴衣で演奏。あでやかですね。
会場も盛り上がる。
ビードさんも、熱演。

第一部が終わった所で、流がトークコーナーを用意してくれていた。
34の質問をぶつけられて、あわあわと答える。楽しんでもらえたかな。
スケッチブックまで用意してくれていた流。どこに行っても司会者できるよ。

そして、ここでスペシャルゲストの ふたり組ユニット、"ちょっともんチー"が登場。
染谷俊 & 川根来音の、"ちょっともん" ふたりからなる、スペシャルユニット。
なぜかドラムのコジマちゃんも参加して、新曲を披露してくれました。
その歌詞に、胸が熱くなる。涙をこらえて後半戦へ。


こんなにたくさんの人たちに、いっぺんに最大級のお祝いをもらえるなんて、
思ってもみなかった。心を込めて歌いました。届いていたら嬉しい。

会場に来てくださったみなさん、共演の流、ちょっともんのおふたり、
グレートなディレクターMGさん、楽屋のスタッフのみなさん、
(家からRainbow持って来てかけてくれた!)
本当にありがとう。そこにいるだけで、プレゼントです。

そして、いつもそばにいてくれるビードローズのメンバー、これからもよろしく。


終演後、流が用意してくれたスペシャルなケーキをみんなでいただきました。
しかし、流さん、なんというホスピタリティーでしょう...

一年間、がんばれそうだ。この夜の事を思い出して、がんばろう。
思い出をありがとう。

中目黒の夜は更けて行くのでした。

w3745.jpg

『女子部』のおふたり。pic by DMGcci


w3746.jpg

ビードさん。楽しんでます。衣裳も合わせてます。俺だけいつも学生っぽくなるのはなぜだろう。pic by OGTcci


w3747.jpg

34歳になりたての男。pic by OGTcci


w3748.jpg

"ちょっともん"といいつつ、ただ者ではないおふたり。pic by OGTcci


w3749.jpg

たくさんの旅を経て、歌声に艶と存在感が増した流さん。ビードさんはいつでも待ってますよ。pic by OGTcci

雨男 VS 晴れ男 = 奇跡の虹

昼過ぎの新幹線で、今日は名古屋へ。

染谷先輩が毎年出演している、名古屋城宵祭りに参戦する為である。
車中で食べようと、うなぎのひつまぶし弁当を買ったら、うなぎは細いのが3切れ
しか入ってなかった。今年はこの3切れでうなぎの食べ納めかな。

途中、大雨で新幹線がちょっと遅れる。むむむ。


名古屋に到着。日差しが強い、晴れ。
しかし、会場の名古屋城に向かっていると、向こうの方からありえないくらい
真っ黒な雲が向かって来ている。

野外ステージの脇からバックステージの控え室に入ると、雷&スコール&嵐が...
33歳最後の雨男を祝福しているかのようである。でも困る。

染谷さんとリハーサル。まだ、小雨が降っている。

そして、心配しながら本番。始まった瞬間に陽射しが。さすがは超晴れ男の染谷先輩。
1曲目が終わったあたりでふと空を見ると、でっかい虹が2重にかかっている。奇跡!

浴衣姿のお客さんも多い。でもみんな飛び跳ねている。なんか、楽しすぎるなぁ、この
ステージ。遠くの空に、染谷先輩の歌声が響き渡るのでした。


終演後、異様に盛り上がっているという盆踊りに連れて行ってもらう。
で、しばし一緒に踊る。これは病み付きになるわ。
ひとしきり、夜店も堪能して、キリンビールを飲んで、車で東京へ。

車内ではS先輩がビールを飲みながら、つまみに納豆を食べるという暴挙に。
PAのイトウちゃんは特に臭わなかったらしいけど...

深夜1時過ぎ、到着。あ、34歳だ。


w3729.jpg

美しい名古屋の夕暮れです。

山口、最終日(涙)


3日目。最終日の今日は、周南市に移動して、イオンタウン周南でのイベントに出演。
自分の言葉遣いが、山口弁と岡山弁を足した妙な感じに変わっている。

電車でみんなで会場に向かう。なんか、この電車からの景色がまた美しい。
緑が濃くて、そして海は優しい。

高校のころ、いつも電車で学校に通っていた。
いつでも音楽を聴きながら、窓の外をずっと見ていた。
同じ中国地方だからかな、同じ空気感を感じて心が穏やかになった。
嫌で嫌でしょうがなくて、育った場所を飛び出したのに、
今では懐かしくてあたたかくなる。
あの頃の自分は、ただ単に、自分の世界を広げたかっただけなのかもしれない。

なんて物思いに耽っていたら到着。
昨日、BIG HIPにライブを観に来てくれていた、シンガーの縄田よぴちゃんが控え室にいて挨拶。
よぴちゃんは若干17歳にして、素晴らしい歌を歌う女性なのである。

本番。ショータ君のステージを観る。野外、風が強く、暑い。
でも、ショータ君は淡々とショータ君の歌を歌っている。なんだか、勇気がわく。

そして僕らのステージ。司会のやすべぇさんにも色々と助けられて、思いっきり歌えた。
やすべぇさん、CD買ってくれてありがとうございました。音楽への愛が満ちあふれています。
『フレンドリーロック!』の称号もいただきました。(見てた人にしかわからないよね...)

よぴちゃんのステージを見て、まっすぐだけど深い歌声に感動してたら、もう帰る時間。
会場にいた子供と遊んでるショータ君にお礼を言って、新南陽の駅に向かう。

ショータ君は"人"が大好きである。どんな所でも、大人にも、こどもにも、
すっと懐の中に入って行ける特殊な能力を持っている。
だから、ショータ君と一緒にいると、自分もなぜかどんどん"フレンドリー"になっていく。
山口で出会えた新しい仲間。。かけがえのないものをありがとう。

新南陽の駅のホームで、すこし電車に時間があったので、みんなでお弁当を食べる。
なんだか寅さんみたいな旅だ。

花火大会があるらしく、夕方前の電車の中は地元の女の子たちの浴衣姿がたくさん。
電車はガタゴト、僕らを乗せて。

そしてぼくらはまた、東京へ。


w3725.jpg

駅のホームで、ショータ君はクワガタを見つけて逃がしてやりました。


w3724.jpg

山口の車窓から。


w3726.jpg

3日間やりきって、ほっとする人たち。


w3727.jpg

美しい瀬戸内海。とりあえずさよなら、でもまた戻ってきます。


w3728.jpg

羽田に着いた。飛行機をみて、またはしゃいでしまうコジマとワタルであった。

山口・宇部 2日目。


朝、ショータ君の家で目覚める。素敵な場所にある。
ショータ君のお母さんの愛のある食事をいただく。
今回、この食事がなかったら乗り切れなかったかも。
人が人の為を思って作ってくれる料理に勝るものは無い。

今夜もBIG HIPで歌うのだけれど、夕方の入り時間まで時間があったので、
温泉に連れて行ってもらう。
昼間から温泉に入ってゆっくりするのは至福である。
ちょっと罪悪感があるから、至福度もアップするのである。
うしろめたさとしあわせは、紙一重、表裏一体。。。
なんてぼんやりしつつ、温泉につかるビードさん一行なのであった。

体が完全に緩んだ所で、BIG HIPに移動。

今夜はSUNTORYのSTONES BARというお酒のイベント。
出演者は飲み放題。お客さんも最初の一杯は100円、ミュージックチャージ無し
という、サントリーさん太っ腹なライブである。
地元のバンド、僕らを含めて全6組が出演した。
1曲、ストーンズのカバーをやらなくてはならないと言う事で、
I'm Freeをカバーした。理由は、歌詞が少なかったからというのは内緒だけど。
シンプルな曲ほど難しいものは無い。

ショータ君はDead Flowersを歌っていた。かっこいいね。
バックバンドは、TRANSPORT。
いっつも楽しそうに素晴らしい演奏をしてる。

BIG SUS BROTHERSの祐作くんが、大先輩バンドをバックに
四苦八苦してる姿も面白かった。ふふふ。

宇部のミュージシャンはレベルも高いし、オリジナリティーもあるし、
どうしてこんなに面白い面々が集まるんだろう。ちょっと不思議。
BIG HIPというハコの存在もかなり大きいと思う。

少々飲み過ぎた夜。最後はBARに行って、マスターのマシンガントークに
打ち抜かれました。深すぎるぜ、宇部。


w3723.jpg

わいわいがやがや。夜が深くなるにつれ、盛り上がるBIG HIP。

ビードローズ ミニツアー@山口 1日目

なかなか日記が更新できずスミマセン。
あまりにも日々移動していたのと、あまりにも2012年の8月の前半の日々で受け取ったものが
大きすぎたので、頭の中がなかなか整理できずにいました。
こうやって文章にすることで、すこしは整頓できるかもしれない。なんて考えながら、
これを書いています。
さて、順を追って思い出して行こう。まずは、ビードさんの山口ミニツアーから。


8月3日。

今日から、ビードローズの山口での初ライブツアーが始まる。
どうしても、やんごと無き事情で、Bassのスグルは参加できなかったけれど、
それでも、せっかくできたご縁を無駄にする訳にはいかないなと思い、
3人で行ってみる事にした。

言うまでもなく、僕らは4人編成のバンドで、この4人だからこそ出せる音を目指して
日々、コツコツと練習しているので、3人だととっても不安なのである。
でも、新しい何かが見えるかもしれない。それは行ってみないと分からない。
答えは山口の風の中にしかない。


染谷さんのライブツアーで、僕は5月に初めて山口県の宇部を訪れた。
(瓦版の5月17日あたり参照のこと)
BIG HIPという、素晴らしいライブハウスに出会い、そこでたくさんの人たちに出会い、
また絶対ここに帰って来て、演奏したいと、強く願った。

そうしたら、色んな縁が重なって、なんと3ヶ月も経たないうちに、自分のバンドで
帰ってくる事が出来たのだ。人生って不思議ですね。

僕らをここに繋いでくれたのは、宇部出身の西広ショータ君。
山口に滞在する3日間、ショータ君にはお世話になりっぱなしになる。
僕は彼の創り出す音楽がとっても好きだ。なぜなら、音楽に人間があふれているから。
ショータ君は、ちょうど活動の拠点を東京から宇部に移した所。
一緒にBIG HIPのステージに立てる事が本当にうれしい。


昼過ぎ、大荷物を持って、僕とあつことコジマは羽田空港で落ち合った。
宇部行きの便は、なんと最新機のBOEING 787!(こないだ岡山からの帰りに
ニアミスで乗れなかったやつ)ラッキー。

荷物を持っての移動で疲れ果てていたのだけれど、一瞬でテンションが上がる。
子供のような気分です。

飛行時間自体は、とても短い。宇部空港に到着。
急行のバスで、宇部新川駅に向かう。帰って来た事が、素直に嬉しい。

入り時間まで少しあったので、駅の待合室で待つ。
宇部、なんだか空気が濃い感じがする。ここにしかない雰囲気がある。
しばらくして、ショータ君が到着。ショータ君のバンドのメンバー
(テツくんとヒロシ君)とも、久しぶりに再開。
BIG HIPの店長、西田さんが麦わら帽子をかぶって、自転車で現れる。

リハーサル。2マンライブ。てっきり僕らがトップバッター
かと思ってたら、ショータ君が後攻を譲ってくれた。ありがとう。

自分らのリハを終えて、ショータ君たちのリハを見学。良い音楽だなぁ。

そして、開演。お客さんもたくさん足を運んでくれている。
ショータ君はいつもよりもリラックスした様子で、歌を歌っている。
育った町で歌っている感じが、伝わってくる。
しかしテツ君はほんとに良いギターを弾くよね。

そして自分たちの本番。BIG HIPのお客さんたちは、とてもあたたかい空気で
僕らをつつんでくれた。音楽そのものが、ここにしかない生活に溶けて行く。
ここでしかあり得ない時間に混ざって行く。

僕らは精一杯演奏した。聴いてくださったみなさん、本当にありがとう。
CDもたくさん購入してもらいました。
みなさんの暮らしにすこしでも響きますように。

終演後、打ち上げも用意してくださったBIG HIP。
ホスピタリティーが半端ない。
来て良かった...
宇部の一日目が終わって行きます。


w3721.jpg

787をみつめるコジマ少年。窓側の席で大喜び。


w3722.jpg

もうすぐ着くぞ、山口。


w3744.jpg


宇部新川駅にて。なんかいいよね、雰囲気。