亙瓦版

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温泉と竹下通りとフランスと地下鉄と私。

本当にご無沙汰しております。

いつもいつも同じ弁解を繰り返すのだけれど、TwitterやらFacebookやら、
色々とやってたらなかなかblogを書く時間が無い。
亙瓦版はシステム上、パソコンを開かないと更新できないので、
(iPhoneからやれればいちばんいいんどね)
重い腰が上がらないという事になってしまう。
もはやこのページを覗きに来る人もいなくなったのではないかと思うほどである。

告知やら日々の動向やらはTwitterやFacebookに載せているので、
今日はどうでもよい事を書こうかな。

先日、ちょと山登りに八ヶ岳に行った帰りに温泉に寄った。
男湯の脱衣場には、外国人の白人のおじさんがひとり。
本格的な温泉風情だったので、体は洗えるのか、シャンプーや石鹸はあるのかと、
風呂の中をのぞいたりきょろきょろしてたら、ちょっとポールマッカートニーに似ている
そのおじさんに流暢な日本語で、
「ダイジョブデスカ、オンセンハジメテ?」
と聞かれた。

まさかそんなことを外国の方に聞かれると思っていなかったのでびっくりして、
「No,No, It's OK.」などと訳の分からない事を言ってしまった。

その後、おじさんは服を着ながら、僕は服を脱ぎながら話をしたのだが、
おじさんは60代のフランス人で、日本にはもう40年くらいいるらしい。
原宿の竹下通りのど真ん中で旅行代理店を営んでいたのだが、
仕事をリタイヤして、(竹下通りの世紀末縁日的な狂気に嫌気がさして)
移住したらしい。
「昔の原宿はあんな感じじゃなかったよ」と、おじさんは嘆いていた。

退職後はもっと静かな場所で暮らしたいということで、
山奥の会社の別荘に住んでいるとのことであった。
そこはなかなか濃い温泉で、筋肉の疲れが良く取れてとっても良かった。

さて、今朝、スタジオに向かう為に電車に乗っていると、
フランス人のカップルが、路線図を見ながら困っていたので、
「You need Help?」と英語で話しかけてみた。
(こないだNYの地下鉄でこんな風に聞いてきてくれた人がいて嬉しかったのだ)
彼らは東京駅に行きたかったみたいなので、教えてあげてたらたいそう
喜んでくれた。それにしても東京の鉄道を乗りこなすのは至難の技ですよね。

というわけで、なんとなくフランスが気になる今日この頃です。
最近、出会いは全て縁だなぁなんて思っている次第であります。

さて、もうすぐフランスじゃなくて北海道に行くぞ。おわり。


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土曜日の朝日新聞の「be」という別冊が好きです。時々土曜日だけ新聞を買います。美輪明宏の人生相談「悩みの坩堝」が読めるのもおもしろい。

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